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カーボンフットプリントからみた国際競争力ある水産業モデルの構築

カーボンフットプリントからみた国際競争力ある水産業モデルの構築
从碳足迹视角构建具有国际竞争力的渔业模式
批准号:
23580244
负责人:
古屋 温美
金额:
$3.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 --

项目摘要

项目成果

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本研究は、今後増々増加する水産物貿易と水産業のカーボンフットプリントに焦点をあて、水産業の低炭素化と経済性の両面で、国際競争力ある水産業モデルを構築するものである。水産加工の高度化や廃棄物利用の促進、モーダルシフト等による水産業や流通におけるCO2排出削減対策と、コスト削減や付加価値化など水産業振興への寄与が期待できる。漁業は、(1)漁獲時の燃料消費や、冷凍冷蔵・冷却装置など機材の使用、(2)水揚した物揚場から市場、市場から加工場までの輸送、(3)加工場から輸移出先への輸送において温室効果ガスを排出している。北海道の水産物移出は、生鮮(冷蔵)品が多いため、仕向地までの輸送時間の制約がある。津軽海峡をはさんで本州と海で隔てられており、トラック・フェリーの利用率が高い。これに対し、水産物を加工などによって付加価値をつけ、JRコンテナやバルク船輸送ができれば、モーダルシフトとコスト削減の両方が実現できる。本研究では、代表的な漁業を抽出し以下の検討を行った。1.漁業特性(漁法、漁具、漁場など)と流通・加工の課題1)対象魚種サンマ、養殖ホタテ、天然ホタテ、養殖コンブ、定置網漁業(サケ)、イカ釣り漁業2)調査内容・北海道の主な漁場、漁具・漁法・生産地別の漁船隻数・トン数、漁獲量、加工場・移輸出実績(統計から)3)課題の整理特に輸出に着目して、サケの漁獲から輸出までの経路に関するヒアリングを、漁協、ぎょれん、加工場に対して行った。加工流通特性(加工種類、荷姿、移輸出先、輸送方法)、廃棄物利用の実態を示した。2.LCAでの分析方法や提言の方向性1.3)の結果から、CO2排出量(カーボンフットプリント)の推計方法検討し、実際にサケの輸出に関するCO2排出量を推計した。
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