课题基金 / 基金详情

力学応答性高分子複合体の動的らせん形成を利用する生体内応力の検出

力学応答性高分子複合体の動的らせん形成を利用する生体内応力の検出
利用机械响应聚合物复合物的动态螺旋形成检测体内应力
批准号:
23750139
负责人:
白木 智丈
金额:
$3.0万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
微小領域で発生する力を検出・測定できるナノ材料は、細胞中で働く力や動き及びその作用を分析する手法への応用が考えられため、細胞の分化などの生命現象の解明や癌医療・再生医療に貢献する新技術を創出することが期待される。本研究では、超分子化学的手法により独自に開発した刺激応答性らせん状高分子複合体の創製技術を利用し、新たに外力によって光学特性変化を導くことを原理とする力学応答性プローブの開発を進めている。今回、開発に成功した技術を以下に記す。1.高発光効率を示すプローブの創製:従来、ポリチオフェン誘導体などの一般に量子収率の低い共役高分子とらせん多糖との複合化に成功していたが、量子収率の高いポリフルオレン誘導体との複合体は得られていなかった。今回、主鎖骨格を新たにデザインしたポリフルオレン誘導体を合成した結果、らせん多糖との複合化が可能となり、量子収率が水中で0.7を超えるプローブを得ることに成功した(従来系では0.04程度)。2.プローブと高分子マトリックスとの複合化法の開発:延伸などの力学作用に対する応答性を評価するために、プローブを高分子マトリックス中に分散・固定化したフィルム等を作製した。ここでは、クリックケミストリーの利用により、プローブにポリエチレングリコール鎖やポリNイソプロピルアクリルアミド鎖などを任意の割合で導入できる技術を開発した。その結果、プローブが均一に分散性した製膜性の良いフィルムを調製できることを確認した。現在、力学刺激に対する応答性について検証を進めている。以上のように、多様な分子設計が可能な本刺激応答性高分子複合体は、本研究目的である細胞に利用可能な力学応答性プローブをはじめとして、種々のナノスマートマテリアルを開発するために有用な新素材となりうることを見出した。
英文摘要
微小領域で発生する力を検出・測定できるナノ材料は、細胞中で働く力や動き及びその作用を分析する手法への応用が考えられため、細胞の分化などの生命現象の解明や癌医療・再生医療に貢献する新技術を創出することが期待される。本研究では、超分子化学的手法により独自に開発した刺激応答性らせん状高分子複合体の創製技術を利用し、新たに外力によって光学特性変化を導くことを原理とする力学応答性プローブの開発を進めている。今回、開発に成功した技術を以下に記す。1.高発光効率を示すプローブの創製:従来、ポリチオフェン誘導体などの一般に量子収率の低い共役高分子とらせん多糖との複合化に成功していたが、量子収率の高いポリフルオレン誘導体との複合体は得られていなかった。今回、主鎖骨格を新たにデザインしたポリフルオレン誘導体を合成した結果、らせん多糖との複合化が可能となり、量子収率が水中で0.7を超えるプローブを得ることに成功した(従来系では0.04程度)。2.プローブと高分子マトリックスとの複合化法の開発:延伸などの力学作用に対する応答性を評価するために、プローブを高分子マトリックス中に分散・固定化したフィルム等を作製した。ここでは、クリックケミストリーの利用により、プローブにポリエチレングリコール鎖やポリNイソプロピルアクリルアミド鎖などを任意の割合で導入できる技術を開発した。その結果、プローブが均一に分散性した製膜性の良いフィルムを調製できることを確認した。現在、力学刺激に対する応答性について検証を進めている。以上のように、多様な分子設計が可能な本刺激応答性高分子複合体は、本研究目的である細胞に利用可能な力学応答性プローブをはじめとして、種々のナノスマートマテリアルを開発するために有用な新素材となりうることを見出した。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ポリチオフェンの不斉凝集を読み出しに利用する糖のパターン認識
使用聚噻吩不对称聚集进行糖模式识别以进行读出
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [白木智丈, 土屋陽一, DAWN Arnab, 新海征治]
通讯作者: 新海征治
Responsive polymer complex fabrication through supramolecular wrapping with helix-forming polysaccharide derivatives obtained by a click reaction
通过用点击反应获得的螺旋形成多糖衍生物进行超分子包裹来制造响应性聚合物复合物
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [Tomohiro Shiraki, Arnab Dawn, Thi Ngoc Lien Le, Youichi Tsuchiya, Shun-ichi Tamaru, Seiji Shinkai]
通讯作者: Seiji Shinkai
Heat and light dual switching of a single-walled carbon nanotube/thermo-responsive helical polysaccharide complex: a new responsive system applicable to photodynamic therapy
单壁碳纳米管/热响应性螺旋多糖复合物的热光双重切换:一种适用于光动力治疗的新型响应系统
DOI: 10.1039/c1cc11288k
发表时间: 2011
期刊: Chem. Commun.
影响因子: --
作者: [Shiraki, Tomohiro; Dawn, Arnab; Lien, Le Thi Ngoc; Tsuchiya, Youichi; Tamaru, Shun-ichi; Shinkai, Seiji]
通讯作者: Seiji
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [Tomohiro Shiraki, Arnab Dawn, Youichi Tsuchiya, Seiji Shinkai]
通讯作者: Seiji Shinkai
カーボンナノチューブの分子レベルでの欠陥ドープ構造制御と近赤外発光特性の開拓
  • 批准号:
    23K23178
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    白木 智丈
  • 依托单位:
カーボンナノチューブの分子レベルでの欠陥ドープ構造制御と近赤外発光特性の開拓
  • 批准号:
    22H01910
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.4万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    白木 智丈
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
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