课题基金 / 基金详情

NKT細胞の活性化によるメモリーCD4T細胞の維持と機能変化

NKT細胞の活性化によるメモリーCD4T細胞の維持と機能変化
通过激活 NKT 细胞来维持和改变记忆 CD4T 细胞的功能
批准号:
24790459
负责人:
岩村 千秋
金额:
$2.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究の目的はT細胞による免疫記憶に第4のリンパ球とよばれるNKT細胞がどのように関与するのか明らかにすることである。平成24年度は、下記の実験を行い成果が得られた。1.NKT細胞活性化によるメモリーTh1/Th2細胞増殖因子の同定:in vitroにて各種サイトカイン刺激によるメモリーTh1またはTh2細胞の増殖に対する影響を検討した。その結果、メモリーTh1またはTh2細胞はIL-2刺激のみで増殖することが認められた。IL-2KOマウスではiNKT細胞活性化によるメモリー-Th1またはTh2細胞の増殖は認められなかったことから、iNKT細胞の産生するIL-2がメモリーCD4 T細胞の増殖を誘導することがわかった。また、IL-4はIL-2受容体の発現を亢進させた。さらに、IL-21はIL-2刺激の下流にあるSTAT5のリン酸化を亢進させることがわかった。したがって、iNKT細胞はIL-2によりメモリーCD4T細胞の増殖を誘導し、IL-4やIL-21を同時に産生することで、その増殖を亢進させていることがわかった。2.メモリーTh1/Th2細胞の機能変化の解析iNKT活性化後のメモリーTh2細胞をフローサイトメーターにより回収し、DNAマイクロアレイを用いて非投与群との発現遺伝子の違いを検討したところ、Th1サイトカインであるIENγと転写因子Eomesの発現が増加していることがわかった。そこでsiRNAを用いてiNKT細胞活性化後のメモリーTh2細胞におけるEomesの発現を抑制したところ、メモリーTh2細胞からのIFNγの産生が抑制された。したがって、iNKT細胞活性化によるEomes発現の亢進がIFNγ産生を増加させたと考えられる。またメモリーTh2細胞をIL-2やIL-4で刺激するとメモリーTh2細胞におけるEtmes locusではクロマチンがオープンになることがわかった。これらのことから、活性化したiNKT細胞が産生するIL-2やIL-4がメモリーTh2細胞のEomesの発現を上げ、IFNγ産生を亢進させたと考えられる。
英文摘要
本研究の目的はT細胞による免疫記憶に第4のリンパ球とよばれるNKT細胞がどのように関与するのか明らかにすることである。平成24年度は、下記の実験を行い成果が得られた。1.NKT細胞活性化によるメモリーTh1/Th2細胞増殖因子の同定:in vitroにて各種サイトカイン刺激によるメモリーTh1またはTh2細胞の増殖に対する影響を検討した。その結果、メモリーTh1またはTh2細胞はIL-2刺激のみで増殖することが認められた。IL-2KOマウスではiNKT細胞活性化によるメモリー-Th1またはTh2細胞の増殖は認められなかったことから、iNKT細胞の産生するIL-2がメモリーCD4 T細胞の増殖を誘導することがわかった。また、IL-4はIL-2受容体の発現を亢進させた。さらに、IL-21はIL-2刺激の下流にあるSTAT5のリン酸化を亢進させることがわかった。したがって、iNKT細胞はIL-2によりメモリーCD4T細胞の増殖を誘導し、IL-4やIL-21を同時に産生することで、その増殖を亢進させていることがわかった。2.メモリーTh1/Th2細胞の機能変化の解析iNKT活性化後のメモリーTh2細胞をフローサイトメーターにより回収し、DNAマイクロアレイを用いて非投与群との発現遺伝子の違いを検討したところ、Th1サイトカインであるIENγと転写因子Eomesの発現が増加していることがわかった。そこでsiRNAを用いてiNKT細胞活性化後のメモリーTh2細胞におけるEomesの発現を抑制したところ、メモリーTh2細胞からのIFNγの産生が抑制された。したがって、iNKT細胞活性化によるEomes発現の亢進がIFNγ産生を増加させたと考えられる。またメモリーTh2細胞をIL-2やIL-4で刺激するとメモリーTh2細胞におけるEtmes locusではクロマチンがオープンになることがわかった。これらのことから、活性化したiNKT細胞が産生するIL-2やIL-4がメモリーTh2細胞のEomesの発現を上げ、IFNγ産生を亢進させたと考えられる。
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会议论文
Generation and maintenance of memory CD4(+) T Cells.
记忆CD4(+)T细胞的生成和维护。
DOI: 10.1016/j.coi.2009.02.005
发表时间: 2009-04
期刊: Current opinion in immunology
影响因子: 7
作者: [van Leeuwen EM, Sprent J, Surh CD]
通讯作者: Surh CD
Functionally distinct Gata3/Chd4 complexes coordinately establish Th2 cell identity.
功能上不同的 Gata3/Chd4 复合物协调建立 Th2 细胞身份。
DOI: --
发表时间: 2013
期刊: Proc. Natl. Acad. Sci. USA
影响因子: --
作者: [Hosokawa, H., Tanaka, T., Suzuki, Y., Iwamura, C., Ohkubo, S., Endoh, K., Kato, M., Endo, Y., Onodera, A., Tumes, J. D., Kanai, A., Sugano, S., Nakayama, T.]
通讯作者: T.
DOI: 10.1038/ni.2362
发表时间: 2012-07-01
期刊: NATURE IMMUNOLOGY
影响因子: 30.5
作者: [Kuwahara, Makoto, Yamashita, Masakatsu, Shinoda, Kenta, Tofukuji, Soichi, Onodera, Atsushi, Shinnakasu, Ryo, Motohashi, Shinichiro, Hosokawa, Hiroyuki, Tumes, Damon, Iwamura, Chiaki, Lefebvre, Veronique, Nakayama, Toshinori]
通讯作者: Nakayama, Toshinori
CD69 regulates the formation of resting T-helper memory.
CD69 调节静息 T 辅助记忆的形成。
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [Shinoda, K., Tokoyoda, K., Hanazawa, A., Hayashizaki, K., Hosokawa, H., Iwamura, C., Koseki, H., Tumes, D., Radbruch, A., Nakayama, T.]
通讯作者: T.
酸性環境による食道粘膜免疫機構制御の解明
  • 批准号:
    24K10254
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    岩村 千秋
  • 依托单位:
抑制性転写因子Shn-2によるアレルギー反応制御に関する研究
  • 批准号:
    05J04148
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.73万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    岩村 千秋
  • 依托单位:
海外基金