炎症性細胞応答のイオン制御機構におけるNa+/Ca2+交換体の役割
炎症性細胞応答のイオン制御機構におけるNa+/Ca2+交換体の役割
批准号:
25860197
负责人:
堀江 一郎
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2013
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2013-04-01 至 2014-03-31
中文摘要
免疫反応を担うマクロファージは、様々な生活習慣病の病態にも関与することが明らかになり、新しい創薬標的として注目されている。本研究では、マクロファージ活性化のCa2+シグナル機序に注目し、その分子機序におけるNa+/Ca2+交換輸送体(NCX1)の生理的役割について調べるとともに、最近マクロファージ活性化との関わりが明らかにされたCa2+透過型TRPチャネル(TRPM2、TRPV2)との機能連関についても検討することを目的とした。現在までに、マクロファージにNCX1が高発現していることをreal-time PCRおよび特異的NCX1抗体による免疫染色により確認した。また、骨髄由来マクロファージ(M-CSF処置による分化誘導)を用いた蛍光ビーズ貪食活性の測定方法を確立し、NCX1の機能抑制(特異的NCX阻害薬処置やNCX遺伝子欠損)が活性化マクロファージの貪食能に影響を及ぼすことを実験的に観察した。さらに、同条件下で、マクロファージ活性化における細胞内Ca2+濃度変化とNCX1機能の関係を詳細に解析する予定であったが、平成25年10月に研究機関を異動することになり(福岡大学医学部より東京理科大学薬学部へ異動)、研究テーマの変更により、本研究を中断することとなった。
英文摘要
免疫反応を担うマクロファージは、様々な生活習慣病の病態にも関与することが明らかになり、新しい創薬標的として注目されている。本研究では、マクロファージ活性化のCa2+シグナル機序に注目し、その分子機序におけるNa+/Ca2+交換輸送体(NCX1)の生理的役割について調べるとともに、最近マクロファージ活性化との関わりが明らかにされたCa2+透過型TRPチャネル(TRPM2、TRPV2)との機能連関についても検討することを目的とした。現在までに、マクロファージにNCX1が高発現していることをreal-time PCRおよび特異的NCX1抗体による免疫染色により確認した。また、骨髄由来マクロファージ(M-CSF処置による分化誘導)を用いた蛍光ビーズ貪食活性の測定方法を確立し、NCX1の機能抑制(特異的NCX阻害薬処置やNCX遺伝子欠損)が活性化マクロファージの貪食能に影響を及ぼすことを実験的に観察した。さらに、同条件下で、マクロファージ活性化における細胞内Ca2+濃度変化とNCX1機能の関係を詳細に解析する予定であったが、平成25年10月に研究機関を異動することになり(福岡大学医学部より東京理科大学薬学部へ異動)、研究テーマの変更により、本研究を中断することとなった。
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会议论文
げっ歯類動脈におけるNa+/Ca2+交換体とNa+,K+-ATPaseのサブタイプ特異的機能共役
啮齿动物动脉中 Na+/Ca2+ 交换器和 Na+,K+-ATP 酶的亚型特异性功能耦合
DOI:
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发表时间:
2013
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Fujii M, Kita S, Gotoh Y, Horie I, Iwamoto T, 堀江一郎,喜多紗斗美,岩本隆宏]
通讯作者:
堀江一郎,喜多紗斗美,岩本隆宏
DOI:
--
发表时间:
2013
期刊:
Med. Bull. Fukuoka Univ.
影响因子:
--
作者:
[Fujii M, Kita S, Gotoh Y, Horie I, Iwamoto T]
通讯作者:
Iwamoto T
骨髄由来免疫抑制細胞を標的とした免疫老化制御の基盤構築
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批准号:21K07345
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.75万
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财政年份:2021
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负责人:堀江 一郎
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依托单位:
Development of new cancer immunotherapy by combination of anti-PD-1 antibody and traditional Kampo medicines
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批准号:17K15907
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.66万
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财政年份:2017
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负责人:堀江 一郎
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依托单位:
海外基金