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複数ウイルス・真菌抗原特異的細胞傷害性T細胞の短期誘導法の確立

複数ウイルス・真菌抗原特異的細胞傷害性T細胞の短期誘導法の確立
多种病毒/真菌抗原特异性细胞毒T细胞短期诱导方法的建立
批准号:
25860826
负责人:
藤田 由利子
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2013
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2013-04-01 至 2014-03-31

项目摘要

项目成果

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ウイルス感染症の罹患率・死亡率の高い高齢担癌患者や免疫不全患者では化学療法剤の効果が乏しい場合が多く、化学療法に依存する現行の感染症治療では、長期投与による耐性や再発、薬剤毒性などが問題となっている。一方で病原体特異的な細胞傷害性リンパ球(CTL)を用いた細胞療法はその安全性と有効性が報告されており、難治性ウイルス感染症の治療予後は向上することが期待される。しかしCTL作成にウイルスベクターや遺伝子導入を必要とするなど煩雑かつ臨床で必要な量に増幅するまで長期間(10~12週間)を要することがCTL療法の問題点である。本研究では免疫低下患者において予後に大きく影響する7種の病原体(EBウイルス、サイトメガロウイルス、アデノウイルス、ヒトヘルペスウィルス (HHV)-6、BKウイルス, JC ウイルス, VZV ウイルス)を同時に認識し攻撃するCTLを短時間で作成する方法を開発し、臨床試験の基盤構築を目指した。米国Baylor医科大学から報告された複数ウイルス特異的CTLの迅速培養法 (MolTher. 20(8): 1622-32. 2012)を導入した。多ウイルスの多種類のpeptide mixtureを抗原とし、サイトカイン(IL4+IL7)を加えて増幅する方法であり、さらに我々はわが国における臨床応用を見据えて無血清培養系での培養法を確立した。約10日間の培養でPBMC20×10^6個から100-150×10^6個まで増幅され、その9割以上がCD8、CD4両分画を含むCD3陽性細胞でセントラルメモリー細胞であった。これらは全てのウイルス抗原に対してIFNγを産生する特異的T細胞で、培養前PBMCと比較して1-3log増幅された。本手法により簡便かつ短期間で効率的に複数ウイルス特異的CTLの調製が可能となった。
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会议论文
実臨床応用に向けたウイルス特異的細胞傷害性T細胞療法の開発
开发用于实际临床应用的病毒特异性细胞毒性T细胞疗法
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: [桑原三和, 山下明史, 川下理日人, Arunee Sabchareon, Pongrama Ramasoota, 佐々木正大, 岡本徹, 黒須剛, 岡林環樹, 桑原三和, 藤田由利子, 小野 敏明, 落合 央, Ann M Leen, 長村文孝, 高橋 聡, 森尾友宏]
通讯作者: 藤田由利子, 小野 敏明, 落合 央, Ann M Leen, 長村文孝, 高橋 聡, 森尾友宏
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