iPS細胞由来造血幹細胞を用いた動物細胞非依存的な小児血液腫瘍疾患の治療法の開発
iPS細胞由来造血幹細胞を用いた動物細胞非依存的な小児血液腫瘍疾患の治療法の開発
批准号:
26293243
负责人:
海老原 康博
金额:
$7.65万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-04-01 至 2017-03-31
关键词:
中文摘要
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英文摘要
iPS細胞の臨床応用において動物細胞非依存的な培養系の構築はとても重要である。具体的にはフィーダー細胞として使用しているMEFの代わりにiPS細胞由来の間葉系幹細胞を用いて培養することを検討した。platelet lysate(PL)は間葉系幹細胞培養においてFBS(fetal bovine serum)の代わりに用いられるため、健常人由来のiPS細胞を5%PLを含む培養液にて培養することで、6-8週間で充分に増殖した付着細胞を回収できた。この付着細胞を解析すると、表面抗原は骨髄やES細胞由来の間葉系幹細胞と同様であった。また、この付着細胞を間葉系細胞に分化させると、脂肪細胞、骨芽細胞や軟骨細胞に分化することが確認された。このため、この付着細胞はMSCであることが確認された。また、brachuryやMSX1の発現を認めたことから、中胚葉由来であることが確認された。次に、このiPS細胞由来のMSCとiPS細胞を共培養させると、iPS細胞は4週にわたり未分化性を維持することができた。このため、iPS細胞由来の間葉系幹細胞はMEFの代わりに使用できる可能性があると考えられた。その後、iPS細胞由来のMSCとiPS細胞との共培養において、無血清血液細胞誘導培地を用いて血液細胞への分化誘導を試みたところ、共培養10-14日目にcobblestone領域の出現を認めた。この細胞を回収すると、CD34陽性細胞が約10%認められ、血液細胞コロニーアッセイを施行すると様々な血液細胞コロニーが出現し、種々の血液細胞への分化誘導が確認された。この方法により、ヒトiPS細胞から動物細胞、動物血清非依存的に分化誘導された多能性造血幹細胞の産生が認められた。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
RCCに対して同種臍帯血移植を施行した2例
同种异体脐血移植治疗肾细胞癌二例
DOI:
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发表时间:
2014
期刊:
影响因子:
--
作者:
[海老原 康博, 望月 慎史, 大津 真, 辻 浩一郎]
通讯作者:
辻 浩一郎
DOI:
10.1038/leu.2014.136
发表时间:
2014-12-01
期刊:
LEUKEMIA
影响因子:
11.4
作者:
[Sakurai, M., Kunimoto, H., Nakajima, H.]
通讯作者:
Nakajima, H.
乳児白血病細胞由来iPS細胞を用いた白血病発症メカニズムの解析
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批准号:22659192
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项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
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资助金额:$1.92万
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财政年份:2010
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负责人:海老原 康博
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依托单位:
サイトカイン受容体の解析とそのヒト造血幹細胞の純化、増幅法への応用
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批准号:11770400
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.34万
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财政年份:1999
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负责人:海老原 康博
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依托单位: