小型甲殻類における目の退化に関する進化発生学的研究
小型甲殻類における目の退化に関する進化発生学的研究
批准号:
08J01976
负责人:
梶 智就
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2010
中文摘要
目の退化の進化過程を支えたであろう部分相関の進化的創出過程を具体的に明らかにするため、あらたなモデルである付属肢の筋肉-骨格構造の相関関係の進化過程の形態を、共焦点レーザー顕微鏡を用いた解析を行った。この解析により、機能的な形質間相関が構造的な前提に基づく必然性において保持され、その進化的な変更を可能としていることが明らかになった。この成果は、国際学術誌であるZoological Scienceにおいて表紙写真と共に掲載された。また、機能的形質相関の創出機構が、目に代表される「新奇形質」の起源に果たす役割をさぐるため、チョウにおける第1小顎の進化過程を、比較発生学的手法により解析した。この進化過程は、新規性の創出過程においても、その構造が受け持つ歴史性を負ったものとしての構造的基板に拠ってたつ形で、必然的な機能相関が形成されていることが明らかになった。この成果は、国際学術雑誌であるEvolution and Developmentにおいて表紙写真と共に掲載された。これらの研究成果は、国内外の学会で発表された。
英文摘要
目の退化の進化過程を支えたであろう部分相関の進化的創出過程を具体的に明らかにするため、あらたなモデルである付属肢の筋肉-骨格構造の相関関係の進化過程の形態を、共焦点レーザー顕微鏡を用いた解析を行った。この解析により、機能的な形質間相関が構造的な前提に基づく必然性において保持され、その進化的な変更を可能としていることが明らかになった。この成果は、国際学術誌であるZoological Scienceにおいて表紙写真と共に掲載された。また、機能的形質相関の創出機構が、目に代表される「新奇形質」の起源に果たす役割をさぐるため、チョウにおける第1小顎の進化過程を、比較発生学的手法により解析した。この進化過程は、新規性の創出過程においても、その構造が受け持つ歴史性を負ったものとしての構造的基板に拠ってたつ形で、必然的な機能相関が形成されていることが明らかになった。この成果は、国際学術雑誌であるEvolution and Developmentにおいて表紙写真と共に掲載された。これらの研究成果は、国内外の学会で発表された。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
10.1111/j.1525-142x.2011.00462.x
发表时间:
2011-03
期刊:
Evolution & Development
影响因子:
2.9
作者:
[Tomonari Kaji;O. Møller;Akira Tsukagoshi]
通讯作者:
Tomonari Kaji;O. Møller;Akira Tsukagoshi
Origin of the novel organ"suction disc" in Branchiura(Crustacea)
鳃类(甲壳纲)新器官“吸盘”的起源
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Tomonari Kaji, Ole S.Moller, Akira Tsukagoshi, 梶智就]
通讯作者:
梶智就
Functional change of appendage in ostracode ontogeny
介形类个体发育过程中附肢的功能变化
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Tomonari Kaji, Ole S.Moller, Akira Tsukagoshi, 梶智就, Tomonari kaji]
通讯作者:
Tomonari kaji
高度に機能的な新奇器官「吸盤」の進化メカニズム解明へ向けた進化発生学的研究
-
批准号:11J04694
-
项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
-
资助金额:$1.54万
-
财政年份:2011
-
负责人:梶 智就
-
依托单位:
海外基金