课题基金 / 基金详情

生きた細胞内のRNAの可視化と光制御法の開発

生きた細胞内のRNAの可視化と光制御法の開発
活细胞中RNA的可视化和光学控制方法的开发
批准号:
08J02567
负责人:
服部 満
金额:
$1.54万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2010

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本申請研究では,生きた細胞内においてRNA分子と特異的に結合し,外部から光照射によって制御することを可能にする新規な機能性分子プローブを開発する.RNA認識プローブは,RNA結合ドメインPUM1HD分子を基本とし,光制御プローブはPUM1HDと光受容体として青色光受容体フォトトロピン内のLOV2ドメインを用いる.LOV2ドメインは460nm付近の波長の光(hv)を照射すると構造変化を起こすことが明らかとなっている.これを利用してPUMIのRNA結合をLOV2ドメインの構造変化で制御するプローブを開発する.対象となるmRNA配列からの翻訳を抑制する方法として,リボザイム配列を利用した翻訳抑制システムの構築を試みた.用いるリボザイム配列としてはHammerhead ribozyme(HHR)グループの配列を選択した.HHR配列は自己触媒活性を有し自身内のRNA配列を切断するため,この現象を利用して任意のmRNA配列からの翻訳を抑制するシステムを開発した.このリボザイム制御をコントロールするために,RNA結合ドメインPUM1HDを利用した.まず,リボザイムRNA配列の中に,PUM1HDが特異的に結合する配列を配置してその影響を確認した.RNA二次構造予測ソフトを元に,二本鎖構造,相補配列を加えてアレンジした結果,配置前と同レベルの翻訳抑制能を持つリボザイム構造を構築することに成功した.実際にこの配列と改良型PUM1HDを培養細胞へ共発現させた結果,翻訳抑制が一部解除されて発光値が上昇した.この結果は,リボザイム構造にPUM1HDが結合した結果,リボザイム酵素活性を阻害しRNAが翻訳ステップへ進行したことを示している.これはHHRリボザイムの活性をRNA結合タンパク質によってコントロールすることに成功した初めての例である.
英文摘要
本申請研究では,生きた細胞内においてRNA分子と特異的に結合し,外部から光照射によって制御することを可能にする新規な機能性分子プローブを開発する.RNA認識プローブは,RNA結合ドメインPUM1HD分子を基本とし,光制御プローブはPUM1HDと光受容体として青色光受容体フォトトロピン内のLOV2ドメインを用いる.LOV2ドメインは460nm付近の波長の光(hv)を照射すると構造変化を起こすことが明らかとなっている.これを利用してPUMIのRNA結合をLOV2ドメインの構造変化で制御するプローブを開発する.対象となるmRNA配列からの翻訳を抑制する方法として,リボザイム配列を利用した翻訳抑制システムの構築を試みた.用いるリボザイム配列としてはHammerhead ribozyme(HHR)グループの配列を選択した.HHR配列は自己触媒活性を有し自身内のRNA配列を切断するため,この現象を利用して任意のmRNA配列からの翻訳を抑制するシステムを開発した.このリボザイム制御をコントロールするために,RNA結合ドメインPUM1HDを利用した.まず,リボザイムRNA配列の中に,PUM1HDが特異的に結合する配列を配置してその影響を確認した.RNA二次構造予測ソフトを元に,二本鎖構造,相補配列を加えてアレンジした結果,配置前と同レベルの翻訳抑制能を持つリボザイム構造を構築することに成功した.実際にこの配列と改良型PUM1HDを培養細胞へ共発現させた結果,翻訳抑制が一部解除されて発光値が上昇した.この結果は,リボザイム構造にPUM1HDが結合した結果,リボザイム酵素活性を阻害しRNAが翻訳ステップへ進行したことを示している.これはHHRリボザイムの活性をRNA結合タンパク質によってコントロールすることに成功した初めての例である.
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.3390/ph4030457
发表时间: 2011-03-01
期刊: PHARMACEUTICALS
影响因子: 4.6
作者: [Kafi, A. K. M., Hattori, Mitsuru, Ozawa, Takeaki]
通讯作者: Ozawa, Takeaki
Luciferases for the study of protein-protein interactions in living cells and animals
用于研究活细胞和动物中蛋白质-蛋白质相互作用的荧光素酶
DOI: --
发表时间: 2010
期刊: Nano LIFE
影响因子: 0.8
作者: [Y Uozumi, et al., 柴田寛, A.K.M.Kafi, A.K.M.Kafi]
通讯作者: A.K.M.Kafi
DOI: 10.1111/j.1365-313x.2010.04175.x
发表时间: 2010-05-01
期刊: PLANT JOURNAL
影响因子: 7.2
作者: [Tasaki, Eiji, Hattori, Mitsuru, Sugita, Mamoru]
通讯作者: Sugita, Mamoru
感染早期発見のための生物発光指示薬の開発および体外診断法の確立
  • 批准号:
    22K05153
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    服部 満
  • 依托单位:
海外基金