课题基金 / 基金详情

階層的線形モデルにおけるベイズ事後予測分布の応用可能性に関する研究

階層的線形モデルにおけるベイズ事後予測分布の応用可能性に関する研究
贝叶斯后验预测分布在分层线性模型中的适用性研究
批准号:
08J02765
负责人:
奥村 太一
金额:
$0.32万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 --

项目摘要

项目成果

奥村 太一的其他基金

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中文摘要
翻译
2008年度は,階層的線形モデルにおける事後予測分布の応用のうち,サンプルサイズ決定に関する研究を行った。階層的線形モデルにおける事後予測分布については,条件つき事後分布を解析的に導出し,分布の周辺化についてはcomposition法を用いて数値的に処理することとした。これにもとづいて,古典的テスト理論における真値の推定精度を一定の基準以上確保するための測定デザイン決定法を提案したほか,階層的線形モデルの一般的なモデルについて提案されたサンプルサイズ決定法を国際的な学力調査であるTIMSS2003に適用し,その有効性を確認した。その結果,従来行われている調査の50分の一程度のサンプルサイズで十分な精度を確保できることが明らかになった。また,控えめ仮説と呼ばれる心理学的仮説について定量的な検討を行い,日本人とアメリカ人の中学生において,学力得点が同程度である場合,みずからの学習行動に関する自己評価がアメリカ人のほうが日本人に比べて無視できない最低限度高いといえることを見出した。データの階層構造を無視した従来の分析では学力得点との間には負の相関があるとされていたが,集団を考慮した分析によって2変数間には明らかに正の相関関係があることが示された。さらに,従来数値的方法しか検討されてこなかった階層的実験デザインにおける実験効果の検定力および信頼区間幅について解析的に導出し,その数理的メカニズムを明らかにした。これら一連の研究成果は行動計量学及び日本テスト学会誌に掲載されたほか,博士論文としてまとめられ,東京大学大学院教育学研究科に提出された。また,階層的線形モデルにおける経験ベイズ推定量の実測検定力について,シミュレーションを行うことにより系統的に検討したほか,古典的テスト理論モデルにおける真値のベイズ推定の方法について提案をした。これらの研究成果は,駒澤大学心理学論集に掲載された。
英文摘要
2008年度は,階層的線形モデルにおける事後予測分布の応用のうち,サンプルサイズ決定に関する研究を行った。階層的線形モデルにおける事後予測分布については,条件つき事後分布を解析的に導出し,分布の周辺化についてはcomposition法を用いて数値的に処理することとした。これにもとづいて,古典的テスト理論における真値の推定精度を一定の基準以上確保するための測定デザイン決定法を提案したほか,階層的線形モデルの一般的なモデルについて提案されたサンプルサイズ決定法を国際的な学力調査であるTIMSS2003に適用し,その有効性を確認した。その結果,従来行われている調査の50分の一程度のサンプルサイズで十分な精度を確保できることが明らかになった。また,控えめ仮説と呼ばれる心理学的仮説について定量的な検討を行い,日本人とアメリカ人の中学生において,学力得点が同程度である場合,みずからの学習行動に関する自己評価がアメリカ人のほうが日本人に比べて無視できない最低限度高いといえることを見出した。データの階層構造を無視した従来の分析では学力得点との間には負の相関があるとされていたが,集団を考慮した分析によって2変数間には明らかに正の相関関係があることが示された。さらに,従来数値的方法しか検討されてこなかった階層的実験デザインにおける実験効果の検定力および信頼区間幅について解析的に導出し,その数理的メカニズムを明らかにした。これら一連の研究成果は行動計量学及び日本テスト学会誌に掲載されたほか,博士論文としてまとめられ,東京大学大学院教育学研究科に提出された。また,階層的線形モデルにおける経験ベイズ推定量の実測検定力について,シミュレーションを行うことにより系統的に検討したほか,古典的テスト理論モデルにおける真値のベイズ推定の方法について提案をした。これらの研究成果は,駒澤大学心理学論集に掲載された。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: 行動計量学 35
影响因子: --
作者: [山下晃弘, 川村秀憲, 鈴木恵二, 大内東, 奥村太一]
通讯作者: 奥村太一
階層的実験デザインにおける処遇の効果の検定力および信頼区間幅について
关于分层实验设计中治疗效果的检验功效和置信区间宽度
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: 駒澤大学心理学論集 10
影响因子: --
作者: [山下晃弘, 川村秀憲, 鈴木恵二, 大内東, 奥村太一, 奥村太一, 奥村太一]
通讯作者: 奥村太一
事後予測分布を利用した探索的測定デザイン決定法
使用后验预测分布的探索性测量设计决策方法
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: 日本テスト学会誌 4
影响因子: --
作者: [山下晃弘, 川村秀憲, 鈴木恵二, 大内東, 奥村太一, 奥村太一]
通讯作者: 奥村太一
TIMSS2003のデータを用いた控えめ仮説の定量的検討
使用TIMSS2003数据对保守假设进行定量研究
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [山下晃弘, 川村秀憲, 鈴木恵二, 大内東, 奥村太一, 奥村太一, 奥村太一, 奥村太一]
通讯作者: 奥村太一
経時データにもとづく心理尺度の動的信頼性
  • 批准号:
    23K02889
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.25万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    奥村 太一
  • 依托单位: