酵母細胞内におけるセラミドの動態に関する研究
酵母細胞内におけるセラミドの動態に関する研究
批准号:
08J04662
负责人:
梶原 健太郎
金额:
$0.77万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2009
关键词:
中文摘要
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英文摘要
セラミドは小胞体で合成された後、ゴルジ体へと輸送される(このセラミド輸送は輸送小胞を介する小胞輸送と、これを介さない非小胞輸送の2つの経路から構成されている。しかし小胞体からゴルジ体へのセラミド輸送の詳細な機構は不明のままである。本研究では、細胞内の脂質恒常性が異常になっている変異株を用いて、セラミド輸送の解析をおこない、以下の結果を得ていた。1)セラミド小胞輸送にオキシステロール結合タンパク質Oshが関与する。2)このセラミド小胞輸送はグリコシルフォスファチジルイノシトール(GPI)アンカータンパク質との共輸送ではない。本年度は、これらの結果を踏まえて、小胞体からのセラミド輸送におけるOshタンパク質のさらなる機能解析をおこなった。(研究1)Oshタンパク質が関与するセラミド輸送とタンパク質輸送の関連を解析した。その結果、Osh破壊株では分泌タンパク質であるカルボキシペプチダーゼ(CPY)の細胞内輸送に異常は認められなかった。これに対して、脂質マイクロドメインに局在するトリプトファントランスポーター(Tat2-mRFP)の小胞体からの輸送に損傷が生じていた。よって、Oshタンパク質が関与するセラミド小胞輸送は脂質マイクロドメインに局在するタンパク質との共輸送であると考えられた。(研究2)タンパク質輸送損傷時のOshタンパク質の関与を解析した。その結果、OSH遺伝子を破壊することによって、小胞体-ゴルジ体間を循環するタンパク質GFP-Rer1の輸送の損傷が部分的に抑圧された。よって、Oshタンパク質はTat2-mRFP以外のタンパク質の輸送に対しては負に制御している可能性が示唆された。(総括)以上の結果から、小胞体からのセラミドの小胞輸送は特定のタンパク質との共輸送であり、両者間に相互制御する関係が存在すると考えられた。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Molecular mechanism of the cancer promoting-signal transduction based on the plasma membrane
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批准号:22K07151
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.75万
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财政年份:2022
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负责人:梶原 健太郎
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依托单位:
海外基金