课题基金 / 基金详情

プロバイオティクスの消化管自然免疫調節機構の解明と新規アレルギー防卸食品の創成

プロバイオティクスの消化管自然免疫調節機構の解明と新規アレルギー防卸食品の創成
阐明益生菌胃肠天然免疫调节机制及创制新型抗过敏食品
批准号:
08J04752
负责人:
遠野 雅徳
金额:
$0.51万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2010

项目摘要

项目成果

遠野 雅徳的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
【目的】近年,我が国の花粉症などの深刻なアレルギー罹患者は,人口のおよそ1/3にまで激増し,国民病として大きな社会問題になっている.このような中,プロバイオティクスである乳酸菌やその成分が有する免疫調節作用に強い関心が集まっているが,乳酸菌由来成分の腸管免疫調節機構の詳細は未解明な点が多い.そこで本研究では,免疫応答に重要な役割を果している微生物由来成分認識受容体に着目し,乳酸菌成分の腸管自然免疫系を介する消化管恒常性維持機構を解明することを目的とした.【結果】遺伝子クローニングにより,これまで未解読であったモルモットNOD1およびNOD2の部分配列の解読に成功した.この新規配列のヌクレオチドおよびアミノ酸相同性解析と系統樹解析により,モルモットNOD1およびNOD2は,マウスに比べてよりヒトに近い相同性を示すことが明らかとなった.また,Ussing Chamberを用いたマウス腸管短絡電流法により,NOD2アゴニストであるmuramyl dipeptide(MDP)の腸管神経系への作用を検討した.その結果,MDP添加により,短絡電流刺激の有意な増加が認められ,電位依存性Naチャネル阻害剤であるTetrodotoxinにより,MDP誘導性短絡電流増加は完全に阻害された.【意義と重要性】本研究で得られた知見は,今後腸管における各種パターン認識受容体を介するシグナル伝達経路について,その認識機構を分子レベルで解明するための糸口となると確信する.プロバイオティクスやプロバイオティクス由来成分とそれらに対応する生体内レセプターの関係を詳細に検討し,消化管イントラネット調節機構を発展的に把握することで,アレルギー,感染症および炎症性疾患予防に寄与する生体防御食品の創製が大いに期待できる.
英文摘要
【目的】近年,我が国の花粉症などの深刻なアレルギー罹患者は,人口のおよそ1/3にまで激増し,国民病として大きな社会問題になっている.このような中,プロバイオティクスである乳酸菌やその成分が有する免疫調節作用に強い関心が集まっているが,乳酸菌由来成分の腸管免疫調節機構の詳細は未解明な点が多い.そこで本研究では,免疫応答に重要な役割を果している微生物由来成分認識受容体に着目し,乳酸菌成分の腸管自然免疫系を介する消化管恒常性維持機構を解明することを目的とした.【結果】遺伝子クローニングにより,これまで未解読であったモルモットNOD1およびNOD2の部分配列の解読に成功した.この新規配列のヌクレオチドおよびアミノ酸相同性解析と系統樹解析により,モルモットNOD1およびNOD2は,マウスに比べてよりヒトに近い相同性を示すことが明らかとなった.また,Ussing Chamberを用いたマウス腸管短絡電流法により,NOD2アゴニストであるmuramyl dipeptide(MDP)の腸管神経系への作用を検討した.その結果,MDP添加により,短絡電流刺激の有意な増加が認められ,電位依存性Naチャネル阻害剤であるTetrodotoxinにより,MDP誘導性短絡電流増加は完全に阻害された.【意義と重要性】本研究で得られた知見は,今後腸管における各種パターン認識受容体を介するシグナル伝達経路について,その認識機構を分子レベルで解明するための糸口となると確信する.プロバイオティクスやプロバイオティクス由来成分とそれらに対応する生体内レセプターの関係を詳細に検討し,消化管イントラネット調節機構を発展的に把握することで,アレルギー,感染症および炎症性疾患予防に寄与する生体防御食品の創製が大いに期待できる.
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
パターン認識受容体を介するイムノバイオティクスの腸管免疫調節機構 (招待講演)
模式识别受体介导的免疫生物的肠道免疫调节机制(特邀报告)
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [遠野雅徳, 北澤春樹]
通讯作者: 北澤春樹
Intestinal immunoregulation by immunobiotics via pattern-recognition receptors
免疫抗生素通过模式识别受体调节肠道免疫
DOI: --
发表时间: 2009
期刊: Proceedings of Japanese Society for Animal Nutrition and Metabolism 53
影响因子: --
作者: [Tohno, M., et al.]
通讯作者: et al.
An analysis of TLR family in swine as a human model and their progressive application for dairy field
猪TLR家族作为人体模型的分析及其在乳品领域的逐步应用
DOI: --
发表时间: 2009
期刊: Milk science 57
影响因子: --
作者: [Tohno, M., et al.]
通讯作者: et al.
Utilization of the porcine system to study lymphotoxin-beta regulation in intestina lymphoid tissue
利用猪系统研究肠淋巴组织中淋巴毒素-β的调节
DOI: --
发表时间: 2009
期刊: Biochem. Genet. 47
影响因子: --
作者: [Shimazu, T, Tohno, M, et al.]
通讯作者: et al.
プロバイオティクスの腸管免疫調節機構の解明と戦略的"アレルギー防御食品"の創製
  • 批准号:
    06J05121
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    遠野 雅徳
  • 依托单位:
海外基金