光合成光化学系IIの品質管理機構
光合成光化学系IIの品質管理機構
批准号:
08J06521
负责人:
吉岡 美保
金额:
$0.77万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2009
中文摘要
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英文摘要
1チラコイド膜におけるFtsHプロテアーゼの分布についてチラコイド膜を5種類の画分(チラコイド,グラナ,ストロマチラコイド,PSII膜,PSIIコア膜)に分離し,それぞれの膜画分におけるFtsHの存在量を比較すると,FtsHはPSII膜に最も多く検出された。PSII膜に化学架橋剤を用いて行ったFtsHの存在状態の解析により,FtsHプロテアーゼはPSIIのアンテナクロロフィル複合体(LHCII)の近くに存在することが示唆された。これらの結果から,FtsHプロテアーゼはこれまで損傷D1の分解場所であると考えられてきたストロマチラコイドよりも,もともとPSII複合体が多く存在するグラナ,グラナエンドメンブレン及びグラナマージンに存在していることが示唆された。2FtsHプロテアーゼのサブユニット構造についてClear-native PAGEを用いてチラコイド膜におけるFtsHオリゴマーの存在状態を調べると,PSII膜には,六量体FtsHのみが存在していた。このことから,PSIIが多く存在するグラナチラコイド上で損傷D1タンパク質の分解が行われる可能性が新たに示唆された。六量体FtsHは,タイプA(FtsH1/5)とタイプB(FtsH2/8)のサブユニットから構成されているが,タイプAに反応する抗体(DS9)とタイプBに反応する抗体(VAR2)を用いたウエスタン分析を行ったところ,チラコイド膜上の単量体FtsHはタイプBのみで存在し,二量体と六量体は,タイプAとタイプBの両方から構成されていた。また六量体FtsHは強光や熱ストレスに対して安定であった。これらの結果から,六量体FtsHプロテアーゼは光化学系IIの近傍に存在し,損傷D1タンパク質の速やかな分解に関与していると考えられる。
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光化学系IIのquality control:光・熱損傷D1タンパク質の分解に関与するFtsHプロテアーゼの分布と存在状態
光系统II的质量控制:参与光热损伤D1蛋白降解的FtsH蛋白酶的分布和存在状态
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Daigo Maruyama, Masahiro Yonezawa, Kazuhiro Kusunose, Kisa Matsushima, Kazuhiro Nakahashi, 吉岡美保, Daigo Maruyama, 吉岡美保, Daigo Maruyama, 吉岡美保]
通讯作者:
吉岡美保
光化学系IIの quality control :光および熱で損傷をうけたD1タンパク質の分解に関与するFtsHプロテアーゼの存在状態
光系统II的质量控制:参与光热损伤的D1蛋白降解的FtsH蛋白酶的存在状态
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Daigo Maruyama, Masahiro Yonezawa, Kazuhiro Kusunose, Kisa Matsushima, Kazuhiro Nakahashi, 吉岡美保, Daigo Maruyama, 吉岡美保, Daigo Maruyama, 吉岡美保, 吉岡美保]
通讯作者:
吉岡美保
光化学系IIのquality control:光・熱ストレスやチラコイド膜での存在場所に依存するFtsHプロテアーゼのサブユニット構造
光系统 II 的质量控制:FtsH 蛋白酶的亚基结构依赖于光/热应激和在类囊体膜中的位置
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Daigo Maruyama, Masahiro Yonezawa, Kazuhiro Kusunose, Kisa Matsushima, Kazuhiro Nakahashi, 吉岡美保]
通讯作者:
吉岡美保
DOI:
10.1007/s11120-008-9372-4
发表时间:
2008-10
期刊:
Photosynthesis Research
影响因子:
3.7
作者:
[Yasusi Yamamoto;Ryota Aminaka;M. Yoshioka;M. Khatoon;K. Komayama;Daichi Takenaka;Amu Yamashita;]
通讯作者:
Yasusi Yamamoto;Ryota Aminaka;M. Yoshioka;M. Khatoon;K. Komayama;Daichi Takenaka;Amu Yamashita;
Study on the effects of chloride depletion on photosystem II using different chloride depletion methods
使用不同氯离子消耗方法研究氯离子消耗对光系统II的影响
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
Journal of Bioenergetics and Biomembranes 42
影响因子:
--
作者:
[Daigo Maruyama, Kazuhiro Kusunose, Kisa Matsushima, A.Jajoo]
通讯作者:
A.Jajoo
共 6 条
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