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局所的遺伝子発現システムの開発-花の不稔化技術の確立へ-

局所的遺伝子発現システムの開発-花の不稔化技術の確立へ-
局部基因表达系统的开发 - 致力于花卉不育技术的确立 -
批准号:
08J07039
负责人:
佐々木 克友
金额:
$0.51万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 --

项目摘要

项目成果

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本研究は、花きのモデル植物として着目されているトレニアを用いて、実用化に向けた汎用性の高い不稔化ベクターシステムの開発を目的とした。本システムでは花粉が形成しないよう、雄ずい特異的プロモーターを用いて細胞死誘発遺伝子を発現させることで不稔化の実現を目指した。まず初めに、シロイヌナズナのマイクロアレイデータ(62種類の器官発現および72種類のストレス応答性)を参考に、シロイヌナズナから26種類の雄ずい特異的遺伝子を選抜した。選抜した26遺伝子のトレニアオルソログは、トレニアでも雄ずい特異的発現が期待されるため、これらの遺伝子配列を参考にトレニアから38種類の推定的雄ずい特異的遺伝子を単離した。トレニアの各器官における発現を解析した結果、11種類に雄ずい特異的な発現が認められた。その中でも特に発現量が高いアスパラギン合成酵素遺伝子のプロモーターを2種類単離し、レポーター遺伝子GUSを連結して組換え体を作出した。プロモーター活性を解析した結果、2種のプロモーター共に雄ずい特異的な活性が確認された。また、細胞死誘発遺伝子としてトレニアからTfMEK2を単離した。TfMEK2はそのままでは細胞死誘発因子としての活性が無いため、2アミノ酸置換を行い、構成的に細胞死誘発活性を有するTfMEK2^<DD>を作製した。細胞死を引き起こすために必要なTfMEK2^<DD>発現量を確認するため、Dex誘導型コンストラクトを作成し、トレニアに導人中である。平成21年5月中には組換え体が20個体程度作出される予定であり、細胞死に必要な発現量を定量的RT-PCRにて確認する予定である。さらに、不稔化トレニアの作出を日指して上記の2種類のプロモーターにTfMEK2^<DD>を連結しており、組換え体の作出を目指している。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.5511/plantbiotechnology.25.81
发表时间: 2008-03
期刊: Plant Biotechnology
影响因子: 1.6
作者: [K. Sasaki;R. Aida;T. Niki;H. Yamaguchi;T. Narumi;T. Nishijima;Y. Hayashi;H. Ryuto;N. Fukunishi;T. Abe;N. Ohtsubo]
通讯作者: K. Sasaki;R. Aida;T. Niki;H. Yamaguchi;T. Narumi;T. Nishijima;Y. Hayashi;H. Ryuto;N. Fukunishi;T. Abe;N. Ohtsubo
Analysis of a class B gene-deficient like torenia mutant produced by ion beam irradiation
离子束辐照产生的 B 类基因缺陷型蓝猪草突变体的分析
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: RIKEN Accelerator Progress Report 2007 41
影响因子: --
作者: [Katsutomo Sasaki, Ryutaro Aida, Tomoya Niki, Hiroyasu Yamaguchi, Takako Narumi, Nishijima Takaaki, Yoriko Hayashi, Hiromichi Ryuto, Nobuhisa Fukunishi, Tomoko Abe, Norihiro Ohtsubo]
通讯作者: Norihiro Ohtsubo
第2ウォールが萼化したトレニア変異体を用いた解析-変異表現型の原因遺伝子の解明に向けて-
使用第二壁变成花萼的蓝猪草突变体进行分析-为了阐明负责突变表型的基因-
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [佐々木克友, 山口博康, 間竜太郎, 四方雅仁, 小松拓真, 阿部知子, 大坪憲弘]
通讯作者: 大坪憲弘
トレニア由来クラスB遺伝子の組換えトレニアを用いた機能解析
使用重组蓝猪草对源自蓝猪草的 B 类基因进行功能分析
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [佐々木克友, 間竜太郎, 山口博康, 仁木智哉, 小松拓真, 西島隆明, 大坪憲弘]
通讯作者: 大坪憲弘
キクにおける腋芽の形成を制御するためのシグナル伝達系全容の解明
海外基金