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ショウジョウバエ生殖細胞特異的小分子RNA「piRNA」の生合成経路の解明

ショウジョウバエ生殖細胞特異的小分子RNA「piRNA」の生合成経路の解明
阐明果蝇生殖细胞特异性小RNA“piRNA”的生物合成途径
批准号:
08J07447
负责人:
西田 知訓
金额:
$1.15万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2010

项目摘要

项目成果

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英文摘要
ショウジョウバエPIWIタンパク質であるAGO3,Aubergine(Aub),Piwiは、生殖細胞特異的に発現し、piRNAと結合することによりトランスポゾン等の遺伝子発現を抑制している。piRNAは、Primary processing経路で最初に作られた後、Amplification loopにより増幅されると考えられている。これらpiRNA生合成経路については、未だ不明な点が多く存在する。私は、Aub、AGO3が修飾を介してTudと特異的に結合することを明らかにした。さらに、Tudは、Amplification loopにおいてpiRNAの品質管理で機能することが示唆された。しかし、Tudの詳細な機能については判っていない。以前の遺伝学的解析から、Armitage(Armi)は、piRNA生合成経路への関与が示唆されていた。そこで、piRNA生合成経路におけるTudとArmiの機能解析を試みた。生殖巣由来の体細胞株であるOSC (ovarian somatic cell)でArmiのRNAiを行うとprimary piRNAの量が減少した。また、ArmiはPiwi及びYbと三者複合体を形成していることが明らかになった。OSCでYbのRNAiにより、primary piRNAの量が減少することから、YbはArmiと同様にprimary piRNA生合成で機能する事が示唆された。Tudの機能を解析するため、卵巣内で特異的に結合する因子の同定を試みた。Tudは、多数の因子と結合していることが判明した。それら因子の質量分析により、ImportinβとNucleoporinを同定した。Importinβは卵巣の哺育細胞の核膜周辺に局在することからTudを核膜孔付近に留めておくことに関与していると推測する。または、NucleoporinがTudと直接的に結合することにより、Tudを核膜孔付近に留めているとも考えられる。Tudと核膜孔またはImpβとの共局在をみるため、野生型卵巣を用いてTudとImpβ、TudとNupの共染色を試みている。
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会议论文
DOI: 10.1038/emboj.2009.365
发表时间: 2009-12-16
期刊: EMBO JOURNAL
影响因子: 11.4
作者: [Nishida, Kazumichi M., Okada, Tomoko N., Siomi, Mikiko C.]
通讯作者: Siomi, Mikiko C.