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開発コンテキストに基づくソフトウェア部品の予測

基于开发上下文的软件部件预测

基本信息

批准号：
08J09220
负责人：
亀井靖高
金额：
$ 0.77万
依托单位：
Nara Institute of Science and Technology
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份：
2008
资助国家：
日本
起止时间：
2008 至 2009
项目状态：
已结题

项目摘要

本研究課題は、ソフトウェア部品ベースのソフトウェア開発の効率化を目的として,開発コンテキストに即して,大量のソフトウェア部品の中から開発に有用な部品を予測し推薦することである.本年度(～平成22年3月31日)は,前年度開発した推薦システムの精度向上を目的として,コンポーネントの特徴量を新たに提案し,その効果を実験的に確かめた.具体的な成果の1つとして,ソースコード中の変数名は,その変数名が用いられる機能とある程度の結びつきがあり(類似機能には類似の変数名が利用されている),類似コンポーネントの推薦に役立てられることが明らかとなった.また,推薦結果の可読性の向上を目的として,類似結果の除去技術を開発した.推薦される部品の数が多すぎる場合,推薦結果が類似ケースに埋もれてしまい,有用な部品を発見できない問題がある.本課題では,推薦候補の部品に携わった開発者の開発履歴(ソフトウェアリポジトリ)から当該部品の有用性を求めるメトリクス(指標)を開発し,メトリクス値が閾値以下の部品を推薦結果から除外することで推薦結果の可読性向上に寄与できる可能性があることを明らかとした.これらの特徴量をソフトウェアリポジトリから自動抽出する仕組みを実装し,前年度開発したプロトタイプの推薦システムに組み込んだ.上記および関連する研究成果を,雑誌論文,国際会議,研究会論文にまとめて発表した.

The purpose of this research topic is to improve the efficiency of ソフトウェア parts and components.て,开発コンテキストにThat is, して, a large number of のソフトウェアComponentsの中から开発に用な部The product is recommended for the current year (～March 31, 2012) and the previous year will be opened.発したrecommendsシステムのprecision upwardをpurposeとして,コンポーネントの特徴quantityを新たに提The specific results are as follows:中の変numerical nameは,その変numeral nameが用いられるfunctionalityとある Degreeの knotびつきがあり(similar to the machine无にはsimilar to の変several namesがutilityされている),similar to コンポーネントのrecommendedにservice立てられることが明らかとなった.また, Recommended results のNKABILITY の上をpurpose として, Similar resultsのRemoval technology を开発した. されるComponents are recommended in many cases, and the recommended results are similar ケースにbury もれてしまい, useful parts を発见できないquestion がある. This topic では, recommended The candidate part is the part that has been replaced by the わった开発者の开発洴(ソフトウェアリポジトリ). The usefulness of the product is the product that is below the threshold. Recommended results are excluded. Recommended results are not possible.とを明らかとした.これらの特徴quantityをソフトウェアリポジトリからautomatically extracts the するshi Group みを実装し, the previous year's opening 発たプロトタイプの recommended システムに group み込んだ. Above note およびrelated research resultsを, journal papers, international conferences, seminar papers にまとめて発表した.