课题基金 / 基金详情

硬X線Sub-10nm集光ミラー作製に関する研究

硬X線Sub-10nm集光ミラー作製に関する研究
硬X射线亚10nm聚焦镜制作研究
批准号:
08J56441
负责人:
半田 宗一郎
金额:
$0.77万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2009

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本年度は前年度に引き続き,高精度Pt/C多層膜集光ミラーによる硬X線Sub-10nmビーム形成を目的とした各種集光実験及び要素技術開発を行った.単枚の多層膜集光ミラーによる強度半値幅8nm前後の1次元ライン集光を複数回の独立した実験により確認したことにより,1次元Sub-10nm集光実現の確証を得ることができた.また集光ビームの波面収差補正の実験結果に関する論文発表を行った.さらに,Sub-10nmビーム評価のためのビームプロファイル計測法として,ナイフエッジからの散乱X線強度計測と位相回復を利用した波動場復元に基づく画期的な手法を開発し,論文発表を行った.また,X線ナノ集光のための多層膜ミラー設計の今後の指針を得るため,周期長の特に短いPt/C多層膜のX線反射特性について調べ,多層膜ミラーとして機能する最小周期長を特定するなど,ミラー設計に関する重要な知見を得ることに成功した.また,2枚のミラーを用いたK-B(Kirkpatrick-Baez)光学系による2次元同時Sub-10nm集光のための実験ユニットを開発し,集光実験を行った.現在までにSub-10nmの集光径における2次元集光は実現していないが,そのための課題としてビームプロファイル計測システムの改善の必要性,特に,計測のための高精度なX線散乱体の必要性が実験により明らかとなるなど,今後の研究を推進する上で重要な情報を得ることができた.以上のように,本年度遂行した研究により1次元集光の硬X線Sub-10nmビームの実現が確証付けられ,さらに,2次元集光ビーム実現のための確かな道筋を示すことができた,また,多層膜技術や高精度ビーム評価法に関する研究の進展等,当該分野の発展に大いに資する成果を上げることができたと考えている.
英文摘要
本年度は前年度に引き続き,高精度Pt/C多層膜集光ミラーによる硬X線Sub-10nmビーム形成を目的とした各種集光実験及び要素技術開発を行った.単枚の多層膜集光ミラーによる強度半値幅8nm前後の1次元ライン集光を複数回の独立した実験により確認したことにより,1次元Sub-10nm集光実現の確証を得ることができた.また集光ビームの波面収差補正の実験結果に関する論文発表を行った.さらに,Sub-10nmビーム評価のためのビームプロファイル計測法として,ナイフエッジからの散乱X線強度計測と位相回復を利用した波動場復元に基づく画期的な手法を開発し,論文発表を行った.また,X線ナノ集光のための多層膜ミラー設計の今後の指針を得るため,周期長の特に短いPt/C多層膜のX線反射特性について調べ,多層膜ミラーとして機能する最小周期長を特定するなど,ミラー設計に関する重要な知見を得ることに成功した.また,2枚のミラーを用いたK-B(Kirkpatrick-Baez)光学系による2次元同時Sub-10nm集光のための実験ユニットを開発し,集光実験を行った.現在までにSub-10nmの集光径における2次元集光は実現していないが,そのための課題としてビームプロファイル計測システムの改善の必要性,特に,計測のための高精度なX線散乱体の必要性が実験により明らかとなるなど,今後の研究を推進する上で重要な情報を得ることができた.以上のように,本年度遂行した研究により1次元集光の硬X線Sub-10nmビームの実現が確証付けられ,さらに,2次元集光ビーム実現のための確かな道筋を示すことができた,また,多層膜技術や高精度ビーム評価法に関する研究の進展等,当該分野の発展に大いに資する成果を上げることができたと考えている.
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会议论文
Novel Scheme of Figure-Error Correction for X-ray Nanofocusing Mirror
X射线纳米聚焦镜图形误差校正新方案
DOI: --
发表时间: 2009
期刊: Japanese Journal of Applied Physics 48
影响因子: --
作者: [國本健広, 入舩徹男, 李洪章, 李洪章, 李洪章, 李洪章, 李洪章, 李洪章, Soichiro Handa]
通讯作者: Soichiro Handa
Extended knife-edge method for characterizing Sub-10-nm X-ray beams
用于表征 10 纳米以下 X 射线束的扩展刀口方法
DOI: --
发表时间:
期刊: Nuclear Instruments and Methods in Physics Research A (印刷中)
影响因子: --
作者: [國本健広, 入舩徹男, 李洪章, 李洪章, 李洪章, 李洪章, 李洪章, 李洪章, Soichiro Handa, Soichiro Handa]
通讯作者: Soichiro Handa
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