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マンガン酸化菌のマンガン酸化機構の解明

マンガン酸化菌のマンガン酸化機構の解明
阐明锰氧化细菌的锰氧化机制
批准号:
20580225
负责人:
森田 貴己
金额:
$1.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2010

项目摘要

项目成果

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本研究課題の最終目標は、マンガン酸化菌のマンガン酸化メカニズムを解明することである。今回の申請期間(H20~22)中には、代表的なマンガン酸化菌であるPseudomonas putida GB-1のマンガン酸化プロセスに関与する酵素とその性質を明らかにすることを目的としている。平成20年度にマンガン酸化に直接関与していると考えられる遺伝子が2つ同定されている。このうち大腸菌による組み換タンパク質の合成に成功しているCumAについてマンガン酸化能力を調べた。その結果、本酵素はマンガンを2価から3価に酸化することが明らかになった。しかしながら、マンガン酸化物(4価)の生成を行う能力はなかった。もう1つ同定されているMnxG遺伝子に関しては、昨年度から引き続き大腸菌による組み換タンパク質の合成を試みた。リコンビナントMnxGタンパク質は大腸菌内で発現はするものの、菌体内の不溶性画分である封入体内に存在しており容易に精製することが出来ないため、尿素を用いて封入体からの溶出を行った。その結果、封入体からの溶出には成功したが、タンパク質の巻き戻しを十分に起こすことができていないためか、本タンパク質を精製することは出来なかった。現在、発現ベクターの種類を変更するなどして、引き続き組み換タンパク質の合成を試みている。さらに本年度は、マンガン酸化能力を欠失した株の菌体内へのマンガン取り込み能力を調べた。その結果、CumA遺伝子を欠失した株は、培地中のマンガンを野生株よりも多く取り込んでいることが判明した。この結果は、P.putida GB-1は酸化マンガンを菌体外に生成するが、上記したようにマンガン酸化の第1段階に関わると考えられるCumA遺伝子が欠失するとマンガンがそのまま菌体に入ることを示している。
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会议论文
マンガン酸化菌のマンガン酸化機構の解明
阐明锰氧化细菌的锰氧化机制
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [中野俊樹, 他, 森田貴己]
通讯作者: 森田貴己
深海魚のタンパク質構造解析による高水圧適応の分子機構解明
  • 批准号:
    16780149
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $2.24万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    森田 貴己
  • 依托单位: