课题基金 / 基金详情

COPDの病態におけるサーファクタント蛋白Dの役割分析

COPDの病態におけるサーファクタント蛋白Dの役割分析
表面活性蛋白D在COPD病理中的作用分析
批准号:
20590898
负责人:
吉田 光宏
金额:
$3.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2010

项目摘要

项目成果

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COPDの病態におけるサーファクタントプロテイン-D(SP-D)の役割を解析する目的でモデルマウスとしてエラスターゼ気道投与COPDモデルマウスを正常マウス(WT)およびSP-Dヘテロ欠損マウス(SP-D+/-)を用いて作製し、組織学的検討を加えた。その結果、SP-D+/-ではCOPD様変化が増強した。エラスターゼ気道投与COPDモデルマウスにおいて気管支肺胞洗浄液(BALF)を解析したところ、SP-D+/-ではWTに比較して炎症細胞数の増加、蛋白濃度の増加を認めたが、その差は軽微であった。BALF中のSP-D濃度を経時的に測定すると、無刺激ではWTでSP-D+/-に比較して有意に高かった。エラスターゼ気道投与後、SP-D濃度はWT、SP-D+/-ともに一過性の上昇を認めたが、SP-D+/-のほうがWTよりも有意に高かった。しかし肺全体のSP-D蛋白量、SP-DmRNA量はSP-D+/-のほうがWTよりも有意に低かった。以上の結果より、SP-D+/-では肺損傷の程度がWTより強く、そのためII型上皮細胞よりBALF中へSP-Dが放出されたものと考えられた。この推測を確認するため、TUNEL染色でアポトーシス細胞を検出したところ、SP-D+/-のほうがWTよりもアポトーシス細胞が多く存在することを確認した。また肺ホモジェネート中のカスパーゼ活性はSP-D+/-のほうがWTよりも有意に高かった。これらの結果はSP-D+/-でより強くアポトーシスが誘導されていることを示唆した。以上の結果よりエラスターゼ気道投与によりSP-D+/-ではWTより強くアポトーシスが誘導されることでCOPD様変化が増強するものと推察された。このことはSP-Dが抗アポトーシス作用を有することを示唆しており、今までに報告のない新たな知見である。
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会议论文
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  • 批准号:
    06J02067
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    吉田 光宏
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
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  • 批准号:
    JCZRQNB202600509
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位:
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  • 批准号:
    JCZRLH202601649
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位:
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