オオヒメグモ初期胚発生に関わる細胞間シグナル系の網羅的探索
オオヒメグモ初期胚発生に関わる細胞間シグナル系の網羅的探索
批准号:
20770189
负责人:
小田 康子
金额:
$1.41万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 --
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オオヒメグモでは胚発生において細胞間シグナルが重要な働きをする。本研究では、オオヒメグモを用いて体軸形成や胚葉形成に関わる細胞間シグナル分子、膜分子を網羅的に同定し、機能解析し、初期発生に関わる細胞間相互作用の全貌を明らかにすることを目的としていた。20年度においては、まず、シグナル・シーケンス・トラップ(SST)法を用いたパイロット・スクリーニングにより得られた陽性クローン(分泌タンパク質、膜タンパク質をコードする可能性のある候補遺伝子)の配列情報とDNAを整理、管理することを行った。100万の重複をもつライブラリーのスクリーニングにより得られた陽性クローンは、約200のクラスターを成すことが分かった。クローンの塩基配列に対して相同性検索を行ったところ細胞膜で働くプロテアーゼ、接着因子、分泌因子等が多数含まれていることが分かった。多検体のin situハイブリダイゼーションによる発現解析も進めたが、領域特異的なパターンは得られなかった。これに関しては方法論をもう一度見直す必要があると考えている。さらに、細胞間シグナルが伝達されると細胞内での局在が変わるタンパク質に対する抗体の作製も行った。この抗体では胚を染色できることが分かり、今後の陽性クローンの機能解析に有効に利用できると考えている。今後はRNAiによる機能解析と、新たなライブラリーを用いたSSTスクリーニングを行い、より網羅的な解析へと広げていく予定である。オオヒメグモの初期胚という非常にシンプルな実験系で、細胞間の相互作用を解析する土台を作ることができた。
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会议论文
多様な遺伝子発現波を制御する分子ネットワークの解明
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批准号:24K01771
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.9万
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财政年份:2024
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负责人:小田 康子
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依托单位:
シングルセル解析による体節形成の多様性を統合する分子基盤の解明
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批准号:20K06676
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.83万
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财政年份:2020
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负责人:小田 康子
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依托单位:
海外基金