课题基金 / 基金详情

ステロイドによるジストロフィン遺伝子のスプライシング修飾とジストロフィン産生

ステロイドによるジストロフィン遺伝子のスプライシング修飾とジストロフィン産生
抗肌营养不良蛋白基因的剪接修饰和类固醇产生的抗肌营养不良蛋白
批准号:
20790727
负责人:
八木 麻理子
金额:
$2.25万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2009

项目摘要

项目成果

八木 麻理子的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
本研究は、ステロイドとジストロフィン遺伝子のスプライシングとの関連について解析し、ステロイドがスプライシングを修飾し、ジストロフィンを発現させる可能性を検討することにより、ステロイドの新たな作用機序を明らかにしようとするものである。平成20年度は、まず、デュシェンヌ型筋ジストロフィー患者で同定された9種類のジストロフィン遺伝子変異を対象とし、この変異および正常を有する配列を導入したミニジーンを作成した。さらに、作成したミニジーンをHeLa細胞へトランスフェクションし、ステロイド(プレドニゾロン)を投与し24時間培養した後、RNAを抽出し、RT-PCR法を用いてスプライシングの変化を検討した。その結果、正常な配列、および、9種類の変異を導入したミニジーンのいずれにおいても、ステロイド投与によるスプライシングの変化は認められなかった。そこで、スプライシングへ影響を与えることが予想される他の4種類の薬剤(TG003、kinetin riboside、EAAT2、3-NP)をそれぞれ添加し、同様の解析を行った。その結果、エクソン31内にナンセンス変異を有する配列を導入したミニジーンをHela細胞にトランスフェクションしTG003を投与した場合に、スプライシングが変化し、エクソン31のスキッピングが誘導されることが明らかとなった。さらに、エクソン31内にナンセンス変異を有する配列を導入したミニジーンを培養筋細胞にトランスフェクションしTG003を投与した場合も、エクソン31のスキッピングが誘導されていた。平成20年度の研究では、ステロイドによるスプライシング修飾は認められなかったが、ジストロフィン遺伝子における特定の変異に対し、TG003を投与することによってスプライシングの変化が誘導されることを明らかにした。
英文摘要
本研究は、ステロイドとジストロフィン遺伝子のスプライシングとの関連について解析し、ステロイドがスプライシングを修飾し、ジストロフィンを発現させる可能性を検討することにより、ステロイドの新たな作用機序を明らかにしようとするものである。平成20年度は、まず、デュシェンヌ型筋ジストロフィー患者で同定された9種類のジストロフィン遺伝子変異を対象とし、この変異および正常を有する配列を導入したミニジーンを作成した。さらに、作成したミニジーンをHeLa細胞へトランスフェクションし、ステロイド(プレドニゾロン)を投与し24時間培養した後、RNAを抽出し、RT-PCR法を用いてスプライシングの変化を検討した。その結果、正常な配列、および、9種類の変異を導入したミニジーンのいずれにおいても、ステロイド投与によるスプライシングの変化は認められなかった。そこで、スプライシングへ影響を与えることが予想される他の4種類の薬剤(TG003、kinetin riboside、EAAT2、3-NP)をそれぞれ添加し、同様の解析を行った。その結果、エクソン31内にナンセンス変異を有する配列を導入したミニジーンをHela細胞にトランスフェクションしTG003を投与した場合に、スプライシングが変化し、エクソン31のスキッピングが誘導されることが明らかとなった。さらに、エクソン31内にナンセンス変異を有する配列を導入したミニジーンを培養筋細胞にトランスフェクションしTG003を投与した場合も、エクソン31のスキッピングが誘導されていた。平成20年度の研究では、ステロイドによるスプライシング修飾は認められなかったが、ジストロフィン遺伝子における特定の変異に対し、TG003を投与することによってスプライシングの変化が誘導されることを明らかにした。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [八木麻理子, ら]
通讯作者:
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [Zhang Z, Takeshima Y, Awano H, Nishiyama A, Okizuka Y, Yagi M, Matsuo M., Takami Y, Zhujun Zhang, 起塚 庸, 起塚 庸]
通讯作者: 起塚 庸
DOI: 10.1093/jb/mvm227
发表时间: 2008-03-01
期刊: JOURNAL OF BIOCHEMISTRY
影响因子: 2.7
作者: [Habara, Yasuaki, Doshita, Mari, Matsuo, Masafumi]
通讯作者: Matsuo, Masafumi
In vitro splicing analysis reveals that availability of a cryptic splice site is not a determinant for alternative splicing patterns caused by +1G>A mutations in introns of the dvstronhin gene
体外剪接分析表明,隐藏剪接位点的可用性并不是 dvstronhin 基因内含子中 1G>A 突变引起的替代剪接模式的决定因素
DOI: --
发表时间:
期刊: J Med Genet t Epub ahead of print(web)
影响因子: --
作者: [Habara Y, et.al.]
通讯作者: et.al.
遺伝子多型とDNAメチル化解析に基づいた小児てんかん患者に対する薬物療法の適正化
  • 批准号:
    18790716
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $1.98万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    八木 麻理子
  • 依托单位:
ジストロフィン遺伝子のスプライシング促進配列に結合する核蛋白の研究
  • 批准号:
    16790575
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    八木 麻理子
  • 依托单位:
海外基金