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直腸肛門奇形マウスを用いた肛門形成シグナルの検索

直腸肛門奇形マウスを用いた肛門形成シグナルの検索
使用直肠肛门畸形小鼠寻找肛门形成信号
批准号:
20791298
负责人:
中田 光政
金额:
$1.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2011
关键词:

项目摘要

项目成果

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【目的】直腸肛門奇形モデルマウスを利用して肛門形成に重要な発現シグナルを発生学的に検索した。【方法】実験モデルは胎生9.5日にATRA(All-Trans Retinoic Acid)100mg/kgをCD-1(ICR)マウスの母胎に経口投与することで得られるレチノイン酸投与マウス、およびSd(Danfoerth's short tail)マウスを使用した。両モデルマウスにおいて発生学的に直腸肛門奇形の原因を経時的にHE染色で観察し、発現シグナルをin situ hybridizationにて検出した。【結果】本実験においては両モデルマウスとも胎生10.5日より始まるcloacal plateの背側への伸長がみられず、このことが両モデルマウスの直腸肛門奇形の原因であると考えられ、胎生10.5日の遺伝子発現が形態形成に重要であると考えた。胎生10.5日においてSdマウスではcloacal plateにおいてShhの発現が低下していたが、レチノイン酸投与マウスでは変化はなく、SdマウスではShh-Gliシグナル伝達系が直腸肛門奇形の原因のひとつと考えられた。さらに、両モデルマウスは前後軸形成異常が認められるため前後軸形成に関わりShh-Gliシグナル伝達系と密接な関係にあるWnt-β-カテニン系の細胞増殖シグナルの変化がcloacal plateの背側への伸長に関わるのではないかと考えた。そのシグナル伝達の際に上昇するAxin2の発現はWTマウスのcloacal plateの腹側にみられたが、Sdマウス、レチノイン酸投与マウスの両マウスでAxin2の発現が低下しておりcloacal plateの伸長にWnt-β-カテニン系のシグナルの関与が考えられた。【今後の計画】今後はWnt5aモデルマウスを使用し、さらに原因検索を探究する。Wnt5aのモデルマウスはジャクソンラボラトリーから購入し、現在繁殖中である。
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会议论文
Induction of Wnt5a-expressing mesenchymal cells adjacent to thel cloacal plate is an essential process for its proximodistal elongation and subse quent anorectal development
泄殖腔板附近表达 Wnt5a 的间充质细胞的诱导是其近远伸长和随后的肛门直肠发育的重要过程
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [Goto A, Akahori M, 赤堀正和, 中田光政]
通讯作者: 中田光政
神経芽腫難治微小病変の可視化とセラノスティクスによる新規治療開発
直腸肛門奇形モデルマウスを使用した肛門形成・肛門括約筋の再生・発達シグナルの探求
  • 批准号:
    18791312
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $0.13万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    中田 光政
  • 依托单位: