课题基金 / 基金详情

新規実験動物スンクスを用いた硬口蓋形成過程に関わるTGFβ遺伝子群の機能解析

新規実験動物スンクスを用いた硬口蓋形成過程に関わるTGFβ遺伝子群の機能解析
使用新实验动物Suncus对参与硬腭形成过程的TGFβ基因组进行功能分析
批准号:
20592338
负责人:
尾木 秀直
金额:
$3.08万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2010

项目摘要

项目成果

尾木 秀直的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
ヒトの実験モデル動物として、マウスやラットなどの齧歯類が広く用いられている。しかし、ヒトの口蓋裂などの疾患の病因解析を行う際に、特に口蓋の骨の形態が大きくヒトと異なる齧歯類は、モデル動物として適当でないと考えられる。一方、スンクスの口蓋の骨の形態は、ヒトの口蓋の骨と形態が類似していると考えられる事より、ヒトの硬口蓋の発生過程を、新規実験動物であるスンクスを用いて解析を行っている。これまでの研究で、スンクスの胎児の口蓋骨の形成・伸長過程(口蓋突起)では骨の代謝マーカーであるアルカリフォスターゼ(ALP)、細胞外マトリックスを加水分解するマトリックスメタルプロテアーゼ13(MMP13)の発現が見られた。ALP、MMP13は比較したマウスの口蓋形成過程でも発現がみられ、口蓋の骨の形態形成に直接関係する発現でない可能性が示唆された。また、口蓋突起の間葉組織細胞のapoptosisが観祭された。マウスの口蓋突起の間葉組織ではこの現象は見られないことより、このapoptosisが、スンクスの口蓋の骨の形態形成に関わっている可能性が示唆された。さらに、口蓋突起の骨細胞にはTGFβのレセプターの一つであるTGFβ RIIが発現しているのが確認された。このことはスンクスの口蓋の骨の形成に、TGFβシグナル糸が関わっている可能性が示唆された。また器官培養実験ではTGFβシグナル糸をブロックすると口蓋骨の正常な形成が阻害される事より、スンクスの口蓋の骨の形成過程にはTGFβシグナル系が重要であると考えられた。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
口腔内器官と外生殖器をモデルとした、異なる器官形成を基盤とする器官形成過程の解析
  • 批准号:
    03J08677
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    尾木 秀直
  • 依托单位:
海外基金