小児の萌出障害に対するEBMに基づいた包括的治療指針策定に関する研究

基于EBM的儿童萌发障碍综合治疗指南制定研究

• 批准号: 20592395
• 负责人: 田口 洋
• 金额: $ 2.5万
• 依托单位: Niigata University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2008
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2008 至 2010
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-20592395/
• 关键词: 小児; 萌出障害; EBM; 永久歯; データベース

本年度は研究期間の最終年度となるため、本年度の交付申請書に則って、昨年度までデータの総括検討と成果報告、さらに社会・国民への情報発信に主眼を置き、下記のことを重点的に行った。1. 昨年度までに概ね構築したデータベースの比較解析と統計処理を行い、症例をパターン分類すると同時に初期病態の重症度を標準化し、その基準値と行った治療内容の難易度を照合することによって患児と保護者にとって負担の少ない、安全で効率的な治療方法を抽出した。2. 萌出障害に関するデータベースを構築する上で治療と予後に関連する必要不可欠な要因を多方面から検討し、大まかではあるが特発性の下顎第二小臼歯埋伏については、フローチャートを考案した。遠心傾斜度の強い埋伏歯に対しては、歯根形成が未成熟なうちに何らかの処置を行うよりも、歯根形成がある程度進行してから処置を行うこと、両側性の軽度症例に対しては、さらに歯根形成を待ってから処置を開始することなどをまとめた。3. 形成遅延の上顎側切歯が隣接歯である中切歯、あるいは犬歯の萌出を障害した14例を抽出した。側切歯形成遅延14例のうち13例は、先行乳歯が乳中切歯あるいは過剰歯との癒合歯であることから、上顎切歯に癒合歯が認められた場合は、切歯交換時までの注意深い定期的経過観察が重要であり、それが早期発見と良好な予後につながることを指摘した。4,市民フォーラムの開催に先だって,地域歯科保健関連担当者を対象に各地域を会場とし,小児の萌出障害の治療と予防のガイドラインについての講習会等を順次開催することとし、まず新潟県長岡地域振興局の管轄する地域歯科保健関連担当者を対象に、講習会を行った。

は this year study period の final annual と な る た め, this year's の delivery application is に っ て, yesterday's annual ま で デ ー タ の 総 enclosed beg と 検 results report, さ ら に social, national へ の intelligence 発 letter を buy き に eye, remember の こ と を focus line に っ た. 1. Yesterday annual ま で に almost ね build し た デ ー タ ベ ー ス の comparative analytic line を い 処 と statistics and cases を パ タ ー ン classification す る と simultaneously に early pathological の intensive degree を standardization し, そ の datum line numerical と っ た treatment content の difficulty level を as close す る こ と に よ っ て where cancer と protector に と っ て less burden の な い, safety で sharper rate な treatment を pulled out Youdaoplaceholder0 た. 2. The eruption handicap of に masato す る デ ー タ ベ ー ス を build す る on で と to after treatment に masato even す る need not owe な by を various か ら beg し 検, big ま か で は あ る が 発 sex especially の jaw second-smallest mortar 歯 ambush に つ い て は, フ ロ ー チ ャ ー ト を test case し た. Strong telecentric gradient の い ambush 歯 に し seaborne て は, 歯 root formation が immature な う ち に what ら か の 処 line buy を う よ り も, 歯 root formation が あ し る level て か ら 処 line buy を う こ と, struck side の 軽 degree cases に し seaborne て は, さ ら に 歯 root formation を stay っ て か ら 処 buy を start す る こ と な ど を ま と め た. 3. Form 遅 delay の palate side cut 歯 が 隣 meet 歯 で あ る slice 歯 and あ る い は dog 歯 の eruption を handicap of し た 14 cases を spare し た. Side cut 歯 form 遅 delay 14 cases の う ち 13 cases は, leading milk 歯 が milk slice 歯 あ る い は before turning 歯 と の healing 歯 で あ る こ と か ら, palate cut 歯 に healing 歯 が recognize め ら れ は た occasions, when cutting 歯 exchange ま で の note is deep い regular 経 観 examine important で が あ り, そ れ が after early 発 see good と な to に つ な が る こ と を blame し た. 4, citizens フ ォ ー ラ ム の open に ahead of だ っ て, regional 歯 family care masato even the undertaker を like に seaborne geographic を venue と し, small where の eruption handicap of と の treatment to prevent の ガ イ ド ラ イ ン に つ い て の assembly such as を progressive open rush す る こ と と し, ま ず niigata 県 nagaoka regional revitalization of the jurisdiction of the bureau の す る regional 歯 family care masato even the undertaker を を like に seaborne, assembly Line った.

项目成果

Classification of maxillary canine transpositions in Japanese children : a report of 10 cases

日本儿童上颌尖牙移位的分类：附10例报告

• 发表时间: 2009
• 期刊: Pediatric Dental Journal 19(1)
• 作者: Taguchi;Y.;Hayashi-Sakai;S.;Tsuda;T.
• 通讯作者: T.

The early treatment of unusual sever ectopic eruption of the bilateral maxillary canines in a young Japanese girl: A case report

日本女孩双侧上颌尖牙异常严重异位萌发的早期治疗：一例报告

• DOI: 10.1016/s0917-2394(09)70161-2
• 发表时间: 2009
• 期刊: Pediatric Dental Journal
• 影响因子: 0.8
• 作者: S. Hayashi;Y. Taguchi
• 通讯作者: Y. Taguchi

歯胚の方向異常による下顎第二小臼歯萌出障害の臨床的検討

牙胚方位异常所致下颌第二前磨牙萌出障碍的临床研究

• 发表时间: 2009
• 期刊: 小児歯科学雑誌 47
• 作者: 高木純一郎;佐野富子;三富智恵;田口洋
• 通讯作者: 田口洋

上顎側切歯の形成遅延による隣接歯の萌出障害

上颌侧切牙形成延迟导致邻牙未能萌出

• 发表时间: 2010
• 作者: 田口洋;林-坂井幸子;飯澤二葉子;村山直子;小林博昭
• 通讯作者: 小林博昭

萌出障害の臨床-上顎中切歯と上顎犬歯-

临床萌出障碍 - 上颌中切牙和上颌尖牙 -

• 发表时间: 2009
• 期刊: 小児歯科学雑誌 47
• 作者: Hironori Tsuchiya;Takahiro Ueno;田口洋
• 通讯作者: 田口洋