课题基金 / 基金详情

日本の山地地形研究への熱年代学の適用

日本の山地地形研究への熱年代学の適用
热年代学在日本山地地形研究中的应用
批准号:
20650155
负责人:
堤 浩之
金额:
$1.47万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2009

项目摘要

项目成果

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本研究では,中部~近畿の断層地塊山地の隆起・削剥史を,熱年代学の手法を用いて明らかにすることを試みた.研究地域として,山体の主要部が花こう岩で構成される六甲山地・木曽山脈・赤石山脈を選定した.六甲山地については,平成21年度終了までに,すべての分析と結果の公表を完了した.現在の六甲山地周辺地域では,約30Maの神戸層群堆積後から約1Maに始まる六甲変動以前には,地殻変動は不活発(削剥速度<0.1mm/yr)で,準平原状のなだらかな地形が広がっていた.その後の激しい地殻変動(六甲変動)により,現在の六甲山地と大阪湾盆地が分化したことが明らかとなった.木曽山脈については,平成20年度に試料採取を行い,平成21年度には試料の分析と年代算出を行った.山脈の稜線付近から採取された複数の試料から,2~3Maのアパタイトフィッション・トラック年代値が得られた.これは,第四紀に木曽山脈が1mm/yrに達する急速な削剥を受けた(隆起した)ことを示唆する.また同期間に,木曽山脈と西の美濃三河高原の1~1.5kmの高度差が形成され,その起伏形成に木曽山脈西縁断層帯が大きな役割を果たしていることが明らかとなった.これらの事例研究により,熱年代学的手法が,日本の山地形成史の定量的な解明に有効な手法であることが示された.赤石山脈については,平成21年度に山脈を東西に横切る測線で試料の採取を行った.これらの試料については,今後熱年代学的分析を進める予定である.
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会议论文
FT熱年代に基づいた六甲山地の冷却史・削剥史
基于FT热年代学的六甲山冷却剥蚀历史
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [末岡茂, 田上高広, 長谷部徳子, 山田隆二, 堤浩之, 田村明弘, 荒井章]
通讯作者: 荒井章
熱年代学的手法に基づく木曽山脈の冷却・削剥史(予報)
基于热年代学方法的木曾山冷却和剥蚀历史(预测)
DOI: --
发表时间: 2009
期刊: フィッショントラックニュースレター 22
影响因子: --
作者: [Chamoto K, et al., 末岡茂・堤浩之・田上高広・長谷部徳子・山田国見・田村明弘・荒井章司]
通讯作者: 末岡茂・堤浩之・田上高広・長谷部徳子・山田国見・田村明弘・荒井章司
熱年代学的手法に基づく木曽山脈の隆起・削剥史
基于热年代学方法的木曾山隆升剥蚀史
DOI: --
发表时间: 2010
期刊: フィッション・トラックニュースレター 23
影响因子: --
作者: [末岡茂・堤浩之・田上高広, ほか4名]
通讯作者: ほか4名
熱年代学的手法に基づく木曽山脈の冷却・削剥史
基于热年代学方法的木曾山冷却剥蚀历史
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [末岡茂, 堤浩之, 田上高広, 長谷部徳子, 山田国見, 田村明弘, 荒井章司]
通讯作者: 荒井章司
クリープ変位観測とトレンチ調査によるフィリピン断層の活動様式の多様性の解明
  • 批准号:
    24K07159
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    堤 浩之
  • 依托单位:
活褶曲と伏在断層の地震危険度評価に関する研究-信濃川中流域を例として
  • 批准号:
    11780075
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.7万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    堤 浩之
  • 依托单位: