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糖認識による赤かび病菌マイコトキシン産生誘導機構の解明

糖認識による赤かび病菌マイコトキシン産生誘導機構の解明
阐明镰刀菌头菌通过糖识别诱导霉菌毒素产生的机制
批准号:
20658078
负责人:
川上 顕
金额:
$2.24万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2009

项目摘要

项目成果

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英文摘要
本研究課題では、赤かび病が産生するかび毒であるデオキシニバレノールのスクロースによる産生誘導とスクローストランスポーターホモログ遺伝子との関係を解析する。本年度は前年度に得られた遺伝子破壊菌株を用いて、液体培地でのデオキシニバレノール産生について解析した。前年度に単離したスクローストランスポーターホモログ遺伝子2種類(sut-1、sut-2)のそれぞれの遺伝子破壊菌株をマングビーン液体培地で培養し分生胞子を回収した。濃度調整した分生胞子液をスクロース又はグルコースを炭素源としたFG液体培地で8日間培養し、培養後の菌体生育量及び培養濾液中のデオキシニバレノール量の測定を行った。菌体生育量は、8日後の培養菌体を濾紙上に回収し、1日60℃で乾燥後の重量を測定した。両遺伝子破壊菌株とも非遺伝子破壊菌株と同等の生育を示した。次に、培養濾液に含まれるデオキシニバレノール量を定量した。培養濾液中のデオキシニバレノールは、濾液を精製カラムに通し、エバポレーターで乾固後に、水・アセトニトリル液に溶解し、HPLCにより分析・定量を行った。グルコースを炭素源とした場合は、両遺伝子破壊株はともにデオキシニバレノールを産生しなかった。一方、スクロースを炭素源とした場合、両遺伝子破壊株ともにデオキシニバレノール産生が誘導されていた。このことから、単離した2種類のスクローストランスポーターホモログ遺伝子は、Fusarium graminearumのデオキシニバレノール産生誘導に関して、スクロースの認識及びその情報伝達に関わっていないことが予想された。
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会议论文
東日本のムギ類赤かび病罹病穂から分離された病原菌の菌種と分離菌株のかび毒産生性
日本东部小麦作物赤霉病头部分离的病原菌种类及分离菌株的霉菌毒素生产能力
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: 中央農業総合研究センター研究報告 11
影响因子: --
作者: [宮坂篤, 小泉信三, 今関美菜子, 安田伸子, 今崎伊織, 川上顕]
通讯作者: 川上顕
炭素源の違いによる赤かび病菌の Tri 遺伝子発現とデオキシニバレノール産生誘導
碳源差异导致赤霉病的 Tri 基因表达和脱氧雪腐镰刀菌烯醇产生诱导
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [川上顕, 焦鋒, 小泉信三, 中島隆]
通讯作者: 中島隆
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [Ken-ichi Tamura, Akira Kawakami, Yasuharu Sanada, Kazuhiro Tase, Toshinori Komatsu, Toshihiko Yamada, Midori Yoshida]
通讯作者: Midori Yoshida
DOI: 10.1093/jxb/erm367
发表时间: 2008-03-01
期刊: JOURNAL OF EXPERIMENTAL BOTANY
影响因子: 6.9
作者: [Kawakami, Akira, Sato, Yutaka, Yoshida, Midori]
通讯作者: Yoshida, Midori
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