セーフティプロモーション活動に見られる住民間の目的意識形成過程の成因解明
セーフティプロモーション活動に見られる住民間の目的意識形成過程の成因解明
批准号:
20659362
负责人:
山田 典子
金额:
$1.98万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2010
中文摘要
本研究対象の市民ボランティアは、PTA活動を卒業した主婦、保健推進員、民生委員、障害者作業所ボラ、元保健師、老人保健施設職員、建築十らで構成され、地域に精通していて、住民の実情を詳しく把握しているといった特徴がみられた。この住民活動が、太素祭やフェスティバルという情緒的な活動だけではなく、自殺予防等の地域福祉、安全な環境等の社会的な面に広がりをみせていった。安全・安心なまちをつくりたいという共通の想いを持つ入たちが集い,「あんなこともしたいね」「これはどうだろう」と様々なアイデアを出し合い、少人数では超えられない壁を突破した。活動開始当初は住民活動に行政が手を貸し、コマに使う場面が見られた。しかし、市民は定例会等で地域が直面している問題に関するデータに触れ、学び、市民として地域の課題に関する問題意識を持ち、その解決に協力する意識と態度が形成されていった。行政はそのような市民に活動の場をタイムリーに提供していった。そこで市民は、隣人やその他の小グループとの交流を体験し、様々な活動を重ねるなかで「合意をつくりあげる能力1を磨き、連帯・協調・協力の精神が培われていた。セーフティプロモーション活動を通し、自治意識や主権者としての白覚や行動が誘発され、行政や社会体制への批判的も言語化されるようになった。この批判は、地方自治体に対するものや地域住民に向けられるもの、そして住民自身に向けられる批判でもあったように見受けられる。「公(行政)」は、「個」を抑制し、「タテ」の秩序によって地域全体の調整を図る特性があり、「住民(市民ボランティア)」は、「個」の尊重の下に「ヨコ」の秩序の原理で地域の利害や対立を調整していこうとする機能特性がある。当初は、市民参加に対する行政内の抵抗が強かったが、市民ボランティアが多数関与し、セーフコミュニティ認証を得るに至ったことで、市民ボランティアの濃密な活動力に対する行政評価が高まった。
英文摘要
本研究対象の市民ボランティアは、PTA活動を卒業した主婦、保健推進員、民生委員、障害者作業所ボラ、元保健師、老人保健施設職員、建築十らで構成され、地域に精通していて、住民の実情を詳しく把握しているといった特徴がみられた。この住民活動が、太素祭やフェスティバルという情緒的な活動だけではなく、自殺予防等の地域福祉、安全な環境等の社会的な面に広がりをみせていった。安全・安心なまちをつくりたいという共通の想いを持つ入たちが集い,「あんなこともしたいね」「これはどうだろう」と様々なアイデアを出し合い、少人数では超えられない壁を突破した。活動開始当初は住民活動に行政が手を貸し、コマに使う場面が見られた。しかし、市民は定例会等で地域が直面している問題に関するデータに触れ、学び、市民として地域の課題に関する問題意識を持ち、その解決に協力する意識と態度が形成されていった。行政はそのような市民に活動の場をタイムリーに提供していった。そこで市民は、隣人やその他の小グループとの交流を体験し、様々な活動を重ねるなかで「合意をつくりあげる能力1を磨き、連帯・協調・協力の精神が培われていた。セーフティプロモーション活動を通し、自治意識や主権者としての白覚や行動が誘発され、行政や社会体制への批判的も言語化されるようになった。この批判は、地方自治体に対するものや地域住民に向けられるもの、そして住民自身に向けられる批判でもあったように見受けられる。「公(行政)」は、「個」を抑制し、「タテ」の秩序によって地域全体の調整を図る特性があり、「住民(市民ボランティア)」は、「個」の尊重の下に「ヨコ」の秩序の原理で地域の利害や対立を調整していこうとする機能特性がある。当初は、市民参加に対する行政内の抵抗が強かったが、市民ボランティアが多数関与し、セーフコミュニティ認証を得るに至ったことで、市民ボランティアの濃密な活動力に対する行政評価が高まった。
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セーフコミュニティ認証を実現させた市民ボランティアの力
公民志愿者的力量使安全社区认证成为可能
DOI:
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发表时间:
2011
期刊:
影响因子:
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作者:
[山田典子, 富田恵, 川内規会, 山田真司, リボウィッツよし子]
通讯作者:
リボウィッツよし子
研究で介入した十和田市はWHOより、世界で159番目のセーフコミュニティに認証された. 上記にセーフコミュニティの展開(山田典子作成)の映像が掲載
进行该研究的十和田市被世界卫生组织认证为世界上第 159 个安全社区 上面显示了安全社区发展的视频(由山田法子制作)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Yoko Niiyama, Junko Ashino, Noriko Yamada, et al,]
通讯作者:
et al,
Family Violence (FV) injuries in Japan : Surveillance results on DV victims' injuries in A-city, Aomori Prefecture.
日本的家庭暴力(FV)伤害:青森县 A 市家庭暴力受害者伤害的监测结果。
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Noriko Yamada, Masashi Yamada, Megumi Tomita, et al,]
通讯作者:
et al,
SC活動に取り組み始めた住民が抱いた思い〜黎明期に認識された課題〜
开始从事SC活动的居民的想法 - 早期认识到的问题 -
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[三津谷恵, 山田典子, 奈良岡恵子, 川内規会, 山川真司, リボウィッツよし子(青森県立保健大学), 新井山洋子, 長瀬比佐子(十和田市健康福祉]
通讯作者:
長瀬比佐子(十和田市健康福祉
共 32 条
遺族ケアのニーズに対するフォレンジック看護の役割と看護記録システムの検討
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批准号:20K10643
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.75万
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财政年份:2020
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负责人:山田 典子
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依托单位:
DV被害者の支援における早期介入と看護職の役割
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批准号:16659595
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$2.05万
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财政年份:2004
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负责人:山田 典子
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依托单位:
海外基金