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超多官能ナノ粒子からのイオン導電性・電場応答性ハイブリッドの創製

超多官能ナノ粒子からのイオン導電性・電場応答性ハイブリッドの創製
从超功能纳米粒子创建离子导电/电响应杂化物
批准号:
20760456
负责人:
韋 鋼
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 --

项目摘要

项目成果

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英文摘要
本研究課題では、シリカやナノカーボン粒子表面へグラフトした超多分岐ポリホスファゼン末端や多分岐ポリスチレンヘスルホ基を導入することにより、超多官能性ナノ粒子の創製を試みること、およびスルホ基導入ナノ粒子と各種ハイドロゲルとの複合体を創製し、その電場応答性(アクチュエーター機能)を究明することを目的とした。その結果、シリカやナノカーボン粒子表面へ導入したカルボキシル基を核として、2, 2'-ビス(ヒドロキシメチル)プロピオン酸(BMPA)の自己縮合反応を繰り返すことにより、粒子表面へ超多分岐ポリエステルがグラフトできることを見出した。また、カルボキシル基を導入したシリカナノ粒子へのBMPAの一括添加と分割添加が超多分岐ポリエステルのグラフト率に及ぼす影響について検討した。また、シリカやナノカーボン粒子表面へ導入したアミノ基へヘキサクロロトリホスファゼンとヘキサメチレンジアミンとを交互に反応させることによる、粒子表面への超多分岐ポリホスファゼンのグラフト化手法を確立した。さらに、ポリホスファゼンは耐熱性を持つことが知られているので、シリカナノ粒子表面のグラフト鎖の耐熱性について、超多分岐ポリアミドアミンやポリエステルのそれと比較検討した。ついで、シリカナノ粒子表面へ導入したアゾ基を開始剤に用いて、スチレンとパーオキシド基含有モノマとのラジカルグラフト重合を行い、粒子表面へペルオキシ基含有ポリマーをグラフトした。ついで、この様な、ポリマーグラフトシリカの存在下において、スチレンの二次グラフト重合を行うことにより、粒子表面への多分岐ポリスチレンのグラフト化に成功した。さらに、グラフト鎖のベンゼン環をスルホ化することにより、グラフト鎖にイオン導電性を付与できることが分かった。現在、ここで得られたスルホ基導入ナノ粒子と各種ハイドロゲルとの複合体を創製し、その電場応答性(アクチュエーター機能)について検討を進めている。
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会议论文
Grafting of branched polymers onto the surface of vapor grown carbonfiber and their properties
气相生长碳纤维表面支化聚合物的接枝及其性能
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: Polymer Bulletin 60
影响因子: --
作者: [G. Wei, H. Saitoh, K. Fujiki, T. Yamauchi, N. Tsubokawa]
通讯作者: N. Tsubokawa
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