標的タンパク質のキラルリガンド認識を利用した植物イオンチャネル制御機構の解明
標的タンパク質のキラルリガンド認識を利用した植物イオンチャネル制御機構の解明
批准号:
21603002
负责人:
中村 葉子
金额:
$2.25万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 2010
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英文摘要
就眠運動は、植物の葉枕部運動細胞の体積変化が原因で起こる。単離した運動細胞を用いた細胞生理学的検討から、LCFは、イオンチャネルの駆動を経由すると推定される素早い体積収縮を引き起こすこと、この細胞応答は、LCFの立体化学に特異的で、エナンチオマーには活性がないこと、また、その作用機構は、通常のジャスモン酸作用機構であるCOI1-JAZs機構と全く異なること、が示された。この結果は、ジャスモン酸とその配糖体とが全く作用機構を異にするという興味深いものである。そこで、LCFの標的受容体探索を検討した。生理活性物質の受容体探索は、ケミカルバイオロジーの重要課題である。しかし、生体内で見られる多くの非特異的結合と特異的結合を見分けることは容易ではなく、静電相互作用による擬陽性など、深刻な問題も多い。我々は、生物活性天然物の鏡像体対を各々プローブ化し、それらの生体内での相互作用を比較することで、真の特異的結合を正確に同定する「エナンチオ・ディファレンシャル法」を開発した。この方法を用いて、Samanea saman葉枕部運動細胞にLCF受容体MTJGが存在することを明らかにした。LCF受容体の単離には、さらに効率的な化学的標識化が必要であったため、微量の膜受容体に対しても有効なBArL型分子プローブを開発した。BArLプローブは、従来型に比べ、70倍程度のMTJG標識化効率を示す有望な分子プローブであった。
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Recent Advances on the Target Protein of Bioactive Metabolite Controlling Nyctinasty
控制夜欲的生物活性代谢物靶蛋白研究进展
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
The Chemical Record (In press)
影响因子:
--
作者:
[中村葉子, Y.Manabe, S.Inomata, M.Ueda]
通讯作者:
M.Ueda
ジャスモン酸配糖体型就眠分子の作用機構と細胞応答
茉莉酸苷睡眠分子的作用机制和细胞反应
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
--
作者:
[中村葉子, 猪俣翔, 浜本晋, Axel Mithofer, Wilhelm Bolana, 魚住信之, 上田実]
通讯作者:
上田実
DOI:
10.1002/9781444302400
发表时间:
2008-07
期刊:
影响因子:
--
作者:
[F. Daayf;Vincenzo Lattanzio;C. Santos-Buelga;M. Escribano-Bailón]
通讯作者:
F. Daayf;Vincenzo Lattanzio;C. Santos-Buelga;M. Escribano-Bailón
ジャスモン酸配糖体型の作用機構と細胞応答
茉莉酸苷类型的作用机制和细胞反应
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
--
作者:
[中村葉子, 浜本晋, 猪俣翔, Axel Mithofer, Wilhelm Boland, 魚住信之, 上田実]
通讯作者:
上田実
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
--
作者:
[中村葉子, 浜本晋, 猪俣翔, 魚住信之, 上田実]
通讯作者:
上田実
共 7 条
エナンチオ・デファレンシャル法を用いたジャスモン酸配糖体型就眠分子の生物有機化学
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批准号:07J02046
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.64万
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财政年份:2007
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负责人:中村 葉子
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依托单位:
海外基金