人工多能性幹細胞の奇形腫形成危険度を予測する評価系の構築
人工多能性幹細胞の奇形腫形成危険度を予測する評価系の構築
批准号:
09J03843
负责人:
大貫 茉里
金额:
$1.79万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 2011
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英文摘要
ヒトiPS細胞を腫瘍形成高リスククローン及び低リスククローンに分類分化誘導後も未分化細胞が残存する異常なヒトiPS細胞クローンの存在について検討した。14日間の神経分化誘導後、ニューロスフェア中に再現性良く未分化細胞が残存するiPS細胞を高リスククローン、残存が1%以下のiPS細胞を低リスククローンとした。またこの高リスククローンから、単細胞由来のサブクローンを樹立したところ、一部のサブクローンは分化誘導後未分化細胞が残存しない低リスククローンであった。in vivoにおける高リスククローンの危険性の評価高リスククローンを含むヒトiPS細胞およびES細胞を用い、ドーパミン産生ニューロンの分化誘導を行った。29日間の分化誘導後、NOD/Scidマウスの脳に移植を行った。高リスククローン由来の細胞を移植したマウスでは移植辺が奇形腫を形成することがわかった。高リスククローンを排除する本研究の重要性を支持する結果だと考えている。危険性関与因子の候補を抽出高リスククローン群と低リスク群(サブクローン含む)の発現比較を遺伝子発現マイクロアレイを用いて行い、高リスク群特異的に発現している遺伝子リストを得た。このリストの中には、同様の配列をもつプロモーターにより発現上昇している複数の遺伝子が含まれていた。プロモーターの活性を調べたところ、低リスククローンおよび体細胞では高い割合でDNAのメチル化が見られたのに対し、高リスククローンではピストンH3K4がトリメチル化されていた。このことから、高リスククローンではこのプロモーターの活性化が起きている可能性が強く示唆された。iPS細胞の安全性と分子メカニズムとの関連を解き明かすうえで重要な知見であると考えている。
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ヒト人工多能性幹細胞の選択方法
如何筛选人诱导多能干细胞
DOI:
--
发表时间:
2011
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
マウス人工多能性幹細胞の安全性予測
小鼠诱导多能干细胞的安全性预测
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Ohnuki, Mari, 大貫茉里, 大貫茉里]
通讯作者:
大貫茉里
RAPID SAFETY EVALUATION BY DIFFERENTIATION OF IPS CELLS TO NEURAL LINEAGE
通过 IPS 细胞分化为神经谱系进行快速安全评估
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Ohnuki, Mari]
通讯作者:
Mari
DOI:
--
发表时间:
2011
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Ohnuki, Mari]
通讯作者:
Mari
DOI:
10.1038/nbt.1554
发表时间:
2009-08-01
期刊:
NATURE BIOTECHNOLOGY
影响因子:
46.9
作者:
[Miura, Kyoko, Okada, Yohei, Yamanaka, Shinya]
通讯作者:
Yamanaka, Shinya
共 11 条
幹細胞の運命決定を担う霊長類特異的転移因子探索のための網羅的解析技術の確立
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批准号:23K19348
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项目类别:Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
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资助金额:$1.83万
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财政年份:2023
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负责人:大貫 茉里
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依托单位:
海外基金