iPS細胞誘導法を応用した造血幹細胞の新たな誘導増幅法の確立
iPS細胞誘導法を応用した造血幹細胞の新たな誘導増幅法の確立
批准号:
09J06018
负责人:
岡部 基人
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 2010
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申請者は前年度にマイクロアレイデータを解析し、造血幹細胞にて特異的に発現する遺伝子を30種類ほど候補遺伝子として抽出した。これらの遺伝子についてレトロウイルスベクターを作成し、フローサイトメーターを用いて分取した造血前駆細胞に遺伝子導入を行い造血幹細胞の誘導を試みた。まず、候補遺伝子群を造血前駆細胞に多重感染させたのちマウスに移植を行った後末梢血を採取し造血前駆細胞由来の細胞が生着しているかを解析した。その結果、マーカー遺伝子導入群においては末梢血中にドナー由来の細胞を確認することができなかったのに対し、候補遺伝子導入群では末梢血中にドナー由来の細胞が確認できた。また、移植マウス骨髄中の造血幹細胞画分を解析したところ、候補遺伝子遺入群においてのみドナー由来の細胞が確認できた。この結果は、造血前駆細胞から造血幹細胞が誘導されたことを示唆するものであった。この時得られたドナー由来造血幹細胞画分の細胞をPCR法にて導入遺伝子解析したところ、4つの候補遺伝子の導入が確認された。そこで、4つの候補遺伝子群を複数の組み合わせにて造血前駆細胞に遺伝子導入を行い、同様に移植を行った結果、特定の遺伝子の導入によって長期的な造血の維持、ドナー由来造血幹細胞の誘導を確認できた。現在は長期的な経過観察中であるが、結果の再現性は得られている。これまでに、ES細胞以外からの造血幹細胞は成功しておらず、本知見は、分化細胞から造血幹細胞を誘導し得る方法の確立に大きな可能性を残す結果と言え、世界的に見ても非常に価値の高いと考えられる。また、研究は現在のところ大きな問題は生じておらず、順調に遂行できていると思われる。
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血液由来iPS細胞の樹立
血源性 iPS 细胞的建立
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Yohei Kurata, Takaaki Fujimoto, Satoru Tsuchikawa, 岡部基人]
通讯作者:
岡部基人
現代生物科学入門(第7巻再生医療生物学)
现代生物科学概论(第七卷再生医学生物学)
DOI:
--
发表时间:
2011
期刊:
影响因子:
--
作者:
[浅島誠, 黒岩常祥, 小原雄治]
通讯作者:
小原雄治
Development of the All-in-One inducible lentiviral vector compatible with generation of genetically identical iPS cells suitable for comparative studies
开发多合一诱导型慢病毒载体,可生成适合比较研究的遗传相同的 iPS 细胞
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
影响因子:
--
作者:
[K.Kasai, M.Nakazawa, 山口智之]
通讯作者:
山口智之
Irradiated bone marrow environment impairs hematopoietic stem cells by exposure to tumor necrosis factor a
受辐射的骨髓环境通过暴露于肿瘤坏死因子 a 损害造血干细胞
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Suzuki, M, et al.]
通讯作者:
et al.
DOI:
10.1182/blood-2009-02-203695
发表时间:
2009-08-27
期刊:
BLOOD
影响因子:
20.3
作者:
[Okabe, Motohito, Otsu, Makoto, Nakauchi, Hiromitsu]
通讯作者:
Nakauchi, Hiromitsu
共 10 条
クローン造血による後天性骨髄不全症の発症および白血病進展メカニズムの解明
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批准号:23K15320
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$2.75万
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财政年份:2023
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负责人:岡部 基人
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依托单位:
海外基金