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メタ記憶に関与する神経機構の神経生理学的研究

メタ記憶に関与する神経機構の神経生理学的研究
元记忆相关神经机制的神经生理学研究
批准号:
09J06623
负责人:
田中 暁生
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 2010

项目摘要

项目成果

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自分自身の記憶過程を認識対象として捉え、そのモニタリングや制御を可能にする認知機能をメタ記憶という。本研究の目的は、サルを用いた神経生理学的手法により、この機能を担う神経機構の一端を解明することである。実験には、画面上に呈示された視覚刺激の位置を記憶する、空間性作業記憶課題を使用した。メタ記憶能力を測定するため、視覚刺激呈示後に数秒間の遅延期をはさんだ後、一部の試行ではテストを受けるか回避するかをサルに選択させ(自由選択条件)、他の試行ではテストを強制した(強制テスト条件)。サルが記憶情報のモニタリングに基づいてテストを受けるか回避するかの判断を行えば、自由選択条件の正答率が強制テスト条件のそれよりも高くなるはずである。これに合致する行動を示した1頭(サルW)と、合致しない行動を示した1頭(サルH)から、前頭連合野外側部(LPFC)の単一ニューロン活動を記録した。強制テストに正解した試行での活動を解析した結果、遅延期に方向選択性を持ち、持続的に発火するニューロンが複数観察された。空間情報の記憶に関わるこれらのニューロンについて、サルがテストを選択した試行と回避を選択した試行での遅延期活動を解析したところ、サルWにおいては、回避選択試行の活動よりも、テスト選択試行の活動の方が、強制テスト正解試行の活動と類似した発火様式を示した。この傾向は、サルHにおいては観察されなかった。これらの結果は、遅延期に方向選択性を示すLPFCニューロン集団の活動が、サルによる「テスト/回避」の選択に影響を及ぼす可能性を示しており、この活動をモニターする仕組みを探ることが、メタ記憶の神経機構の解明に繋がることが示唆された。ただし、本研究では、このモニタリング機能を反映していると解釈できる活動は観察されなかったため、この点については、別の脳領域をターゲットとした今後の研究により検討しなければならない。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
アカゲザルにおけるメタ記憶と前頭連合野作業記憶関連活動
恒河猴元记忆和额叶联合皮层工作记忆相关活动
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [山川洋一, 渡邊直浩, 大野義章, 片岡陽平, 田中暁生, 田中暁生]
通讯作者: 田中暁生
メタ記憶課題実行時に観察される前頭連合野神経活動の解析
元记忆任务中观察到的额叶关联皮层神经活动分析
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [山川洋一, 渡邊直浩, 大野義章, 片岡陽平, 田中暁生, 田中暁生, 田中暁生]
通讯作者: 田中暁生
Metacognitive behavior and prefrontal neuronal activity in therhesus monkey
恒河猴的元认知行为和前额神经元活动
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [山川洋一, 渡邊直浩, 大野義章, 片岡陽平, 田中暁生]
通讯作者: 田中暁生
黄色ブドウ球菌がアトピー性皮膚炎の知覚異常に及ぼす影響
  • 批准号:
    22K08406
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    田中 暁生
  • 依托单位:
海外基金