文学における<崩壊した東ドイツ>-場所のイメージをめぐって
文学における<崩壊した東ドイツ>-場所のイメージをめぐって
批准号:
09J06791
负责人:
宮崎 麻子
金额:
$0.45万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 2010
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英文摘要
昨年度から引き続き、2010年12月まで、優秀若手研究者海外派遣事業の枠内で、ベルリン・フンボルト大学に研究滞在した。派遣事業の期間内に、文学における記憶の問題を歴史記述と比較するという視点を得たので、それに関する資料をベルリンの図書館で集めながら考察を深めるため、研究指導委託の手続きをとり1月20日から再度ベルリンに滞在し、フンボルト大学で指導を受けた。本研究は「シベリア・廃墟・水没」のモチーフによって分ける三部構成を計画していたが、今年度は作品の分析が進み、その結果構成を四部構成に変えることに決めた。「廃墟」という論点をやめ、その中で扱ったいくつかの文学のイメージを、「風景の記憶」というカテゴリーで捉え直すことにした。また、新たに、「迷走」のモチーフを手がかりにすることにした。東ドイツ史が終焉を迎え、ひとつの歴史の中に自らを位置づけにくくなった主体の意識を語るモチーフとして〈迷走〉が現れ出ている。このように考えることで、以前手詰まりになっていたD・グリューンバインの作品、そしてそれに関するV・ブラウンやH・ミュラーの作品群の分析が進んだ。四部では、断絶的な歴史の記憶がどのように語られるかをそれぞれのモチーフごとの特徴を手がかりに考察している。今年度は、特に「迷走」のモチーフに即した錯乱した語りのモードの分析が進展した。2010年11月、フンボルト大学ドイツ文学科のコロキアムで、ドイツの歴史家ラインハルト・コゼレック等の文献が扱われた際、発表を担当した。私は二次文献を紹介したうえで、四つの議題を提示した。物語のモードに関する観点で、自分の研究の問題意識とリンクするテーマであった。
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专著(0)
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会议论文
Der Topos Sibivien in der Erinnerung an die DDR
DDR 中的拓扑斯西比维恩
DOI:
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发表时间:
2009
期刊:
Neue Beitrage Zur Germanistik(日本独文学会編『ドイツ文学』) Band 8 Heft 1
影响因子:
--
作者:
[MIYAZAKI, Asako]
通讯作者:
Asako
Topographie der DDR-Erinnerung in der Nachwende literatur
新文学中的 DDR-Erinnerung 地形图
DOI:
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发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
--
作者:
[MIYAZAKI, Asako]
通讯作者:
Asako
姉妹をめぐる文学の言説――ドイツ語と日本語の文学を中心に
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批准号:19K13146
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$2.58万
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财政年份:2019
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负责人:宮崎 麻子
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依托单位:
崩壊した共同体をめぐる文学の想起の比較研究
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批准号:13J00123
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.51万
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财政年份:2013
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负责人:宮崎 麻子
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依托单位:
海外基金