课题基金 / 基金详情

質量分析法による気相イオン反応機構解明と糖鎖構造解析に関する研究

質量分析法による気相イオン反応機構解明と糖鎖構造解析に関する研究
利用质谱法阐明气相离子反应机理和糖链结构分析的研究
批准号:
09J09395
负责人:
塩入 優紀
金额:
$1.34万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 2011

项目摘要

项目成果

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英文摘要
化合物における光学中心の立体を決定することは、生体がキラル中心を持ったアミノ酸で構成されていることから鑑みても非常に重要である。既存の方法論を用いた立体決定法では、サンプル消費量やリファレンス化合物が不可欠になるなどの問題点が存在した。そこで私は、昨年度まで行ってきた糖鎖の構造解析において得られた知見を応用し、質量分析法を用いた光学中心の立体決定に取り組んだ。本年度は昨年度得られた基礎的な情報を元に、方法論をより確かなものにするべく詳細な検討を行った。本法では対象のエナンチオマーに対してキラル補助団を導入し、得られたジアステレオマーにおける立体的混み合いの差に基づいて立体構造の判別と決定を行うものである。そのため導入するキラル補助団における混み合いを生み出す主要因となる官能基を厳密に決定することが求められる。実験科学的なアプローチとして、異なった鎖長のアルキル基を持ったアミンに対して保護アミノ酸を導入し検討を行ったところ、ジアステレオマー間の安定性の差がアルキル鎖に依存して変化した。これは解析対象によって適切な官能基の大きさが存在することを示唆する結果である。つまり、より適切なキラル補助団を選択することが明確な立体決定を可能にすると考えられる。以上の考察に基づき、いくつかの特殊な構造を持つ化合物についても検討を行った。これらの結果を含めた一連の内容は、国際・国内学会にて発表を行い、日本糖質学会ではポスター賞を受賞した。また現在、海外学術雑誌へ論文を投稿中である。また、糖鎖の構造解析についても昨年度に続き検討を行った。特に単糖におけるアノマー位の立体構造判別が可能であり、これらが気相におけるナトリウムイオンと形成する配位の安定性に起因することを、実験科学的に世界で初めて明らかにした。この成果は国際学会にて発表を行った。また現在、海外学術雑誌へ投稿中である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
絶対配置決定への挑戦:キラル補助団導入によるアプローチ
确定绝对位置的挑战:引入手性助剂的方法
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [塩入優紀, 伊藤幸成, 蟹江治]
通讯作者: 蟹江治
分解エネルギーに着目したガングリオシド構造解析
关注分解能的神经节苷脂结构分析
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [塩入優紀, 伊藤幸成, 蟹江治, 塩入優紀, 塩入優紀, 塩入優紀, 塩入優紀, 塩入優紀, 塩入優紀, 塩入優紀]
通讯作者: 塩入優紀
分解エネルギーに着目した質量分析法による単糖ナトリウムイオン付加体からのナトリウム脱離によるアノマー異性体判別
使用专注于分解能的质谱法,基于单糖钠离子加合物中的钠消除来区分端基异构体
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [塩入優紀, 伊藤幸成, 蟹江治, 塩入優紀, 塩入優紀, 塩入優紀, 塩入優紀, 塩入優紀]
通讯作者: 塩入優紀
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [塩入優紀, 伊藤幸成, 蟹江治, 塩入優紀, 塩入優紀, 塩入優紀, 塩入優紀, 塩入優紀, 塩入優紀]
通讯作者: 塩入優紀
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