课题基金 / 基金详情

鳥類の関係性認知

鳥類の関係性認知
鸟类的关系认知
批准号:
09J55562
负责人:
一方井 祐子
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 2011

项目摘要

项目成果

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平成22年度に引き続き,セキセイインコにおける闘争後親和交渉について調べた.これまで,闘争後に他個体との間で生じる親和交渉(闘争後親稲交渉)は主に霊長類において報告され,社会性哺乳類における葛藤解決行動のひとつとされてきた.霊長類とは系統発生的に異なる社会性鳥類においても闘争後親和交渉が観察されるのであれば,葛藤解決行動は群れ社会という共通の社会基盤による社会的収敏によって生じたものであると考えられる.本年度は,前年度とは異なる飼育下セキセイインコの群れを対象とし,つがい個体同士に,その協力関係を積極的に維持しようとする動機づけが備わっているのであれば,その関係が弱まるリスクのあるつがい個体同士の闘争の後に,親和交渉が高頻度に見られる(いわゆる「仲直り」)との予測をもとに,平常時と比較することでこれを検証したまた,つがい相手が他個体と闘争し生理的ダメージを被っている場合にも,当該つがい関係が弱まるリスクがあるため,つがい相手への高頻度の親和交渉(「慰め/宥め」)が生じるとの予測をもとに,これを平常時との比較から検証した.シミュレーションを用いて解析した結果,飼育下のセキセイインコの群れでは,闘争の相手がつがい相手であるかどうかに関わらず,闘争後には,つがい相手との間で親和交渉が生じやすくなることが示された.これまで,闘争後親和交渉は霊長類を中心とした社会性哺乳類およびカラス科鳥類の一部でしか報告されておらず,本研究はカラス科以外の鳥類における最初の報告である。本研究の結果は,闘争後親和交渉が,鳥類におけるつがい関係を修復・強化させる機能や,また闘争の当事者であるつがい相手のストレスレベルを低減させる機能を持つ可能性を示すものである.今後は,ストレスホルモンといった生理的指標にも注目し闘争後親和交渉の機能を明らかにすることが必要である.
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Do budgeirgars(Melopsittacus undulates)recognize third-party pair-bond relationships?
虎皮鹦鹉(Melopsittacus undulates)能识别第三方配对关系吗?
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [一方井祐子, 伊澤栄一, 渡辺茂]
通讯作者: 渡辺茂
セキセイインコにおける宥和行動
虎皮鹦鹉的绥靖行为
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [Dapeng Tian, Daisuke Yashiro, Kouhei Ohnishi, 一方井祐子・伊澤栄一・渡辺茂]
通讯作者: 一方井祐子・伊澤栄一・渡辺茂
セキセイインコ(Melopsittacus undulates)における, 第三者同士のつがい関係の理解
了解虎皮鹦鹉(Melopsittacus undulates)的第三方配对关系
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [一方井祐子, 伊澤栄一, 渡辺茂]
通讯作者: 渡辺茂
AIが拓くシチズンサイエンス:専門家と市民の役割再定義と社会的効果の検証
  • 批准号:
    24K06380
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    一方井 祐子
  • 依托单位:
シチズンサイエンスと市民科学の分析および統合に向けた理論枠組みの構築