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Odd-skipped related 遺伝子の硬組織発生における機能解析

Odd-skipped related 遺伝子の硬組織発生における機能解析
硬组织发育中奇数跳跃相关基因的功能分析
批准号:
21792068
负责人:
山内 理司
金额:
$1.16万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ターゲット遺伝子であるOsr1遺伝子およびそのプロモーター約2.9kbをPCRクローニングし、トランスジェニックマウス作出用ベクターに組み込んだ後にOsr1トランスジェニックマウスを作出した。作出したマウスを用いて新生仔マウス骨格標本および成体マウス骨格標本を作出し形態観測を行ったところトランスジェニックマウスは野生型と比較して体長および体重が有意に減少していた。また頭蓋骨前頭縫合および矢状縫合部において著明な縫合の閉鎖遅延を認めた。またトランスジェニックマウスでは同部におけるアルカリフォスファターゼの発現が減少しており骨芽細胞の分化の遅延が示唆された。さらに下顎切歯部においてエナメル質の形成不全が認められた。そこで、新生仔マウス頭蓋骨より骨芽細胞を分離し培養した後に骨芽細胞、軟骨芽細胞およびMsx遺伝子の発現を定量的RT-PCR法により解析したところ、トランスジェニックマウス由来骨芽細胞ではオステオカルシン、アルカリフォスファターゼ、アグリカンおよびMsx1, 2遺伝子の発現が有意に減少していた。加えてMTSを用いた増殖能試験をおこなったところトランスジェニックマウス由来骨芽細胞は増殖能が亢進していることが明らかとなった。以上の結果はOsr1遺伝子が頭蓋骨発生、特に骨芽細胞の分化過程において分化を抑制するとともに未分化な細胞の増殖能を亢進していることを示しておりOsr1遺伝子が頭蓋骨の発生過程において重要な役割を担っていることを示唆するものであると考えられる。
英文摘要
ターゲット遺伝子であるOsr1遺伝子およびそのプロモーター約2.9kbをPCRクローニングし、トランスジェニックマウス作出用ベクターに組み込んだ後にOsr1トランスジェニックマウスを作出した。作出したマウスを用いて新生仔マウス骨格標本および成体マウス骨格標本を作出し形態観測を行ったところトランスジェニックマウスは野生型と比較して体長および体重が有意に減少していた。また頭蓋骨前頭縫合および矢状縫合部において著明な縫合の閉鎖遅延を認めた。またトランスジェニックマウスでは同部におけるアルカリフォスファターゼの発現が減少しており骨芽細胞の分化の遅延が示唆された。さらに下顎切歯部においてエナメル質の形成不全が認められた。そこで、新生仔マウス頭蓋骨より骨芽細胞を分離し培養した後に骨芽細胞、軟骨芽細胞およびMsx遺伝子の発現を定量的RT-PCR法により解析したところ、トランスジェニックマウス由来骨芽細胞ではオステオカルシン、アルカリフォスファターゼ、アグリカンおよびMsx1, 2遺伝子の発現が有意に減少していた。加えてMTSを用いた増殖能試験をおこなったところトランスジェニックマウス由来骨芽細胞は増殖能が亢進していることが明らかとなった。以上の結果はOsr1遺伝子が頭蓋骨発生、特に骨芽細胞の分化過程において分化を抑制するとともに未分化な細胞の増殖能を亢進していることを示しておりOsr1遺伝子が頭蓋骨の発生過程において重要な役割を担っていることを示唆するものであると考えられる。
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会议论文
Odd-skipped related 1遺伝子の硬組織形成過程における機能解析
Odd-skipped related 1基因在硬组织形成过程中的功能分析
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [Nakano K, Wada K, Nomura R, Inaba H, Amano A, Ooshima T., 山内理司]
通讯作者: 山内理司