课题基金 / 基金详情

相間移動触媒を利用した光学活性アレン合成法の開発

相間移動触媒を利用した光学活性アレン合成法の開発
使用相转移催化剂的光学活性丙二烯合成方法的开发
批准号:
10J00079
负责人:
坂田 一樹
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2012

项目摘要

项目成果

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
相間移動触媒を用いた極めて一般性の高い触媒的不斉四置換アレン合成法の確立に、世界に先駆けて成功した。手法としてはアレン1,3-ジカルボキシレートを基質として用い相間移動触媒存在下求核的に活性化し、イミンまたはアルキルハライドといった求電子剤との反応により多種多様な四陳置換アレンを得る。特にイミンを求電子剤として用いた反応においてはジアステレオ選択性とエナンチオ選択性の同時制御が必要となる点が困難であった。またアルキルハライドを用いた反応ではレジオ選択性とエナンチオ選択性の同時制御という異なる問題が挙がりこの解決には多くの時間を要した。最終的に触媒として新しく相間移動触媒の構造最適化を行うことにより、高い立体選択性で目的化合物が得られる条件の確立に至った。このようにして構築された手法で得られる四置換アレンは合成化学的にこれまで入手が困難であった化合物群であり、今後これらを低分子医薬品の部分骨格に用いるなどの応用が期待される。また本生成物をさらに合成中間体とした複雑な分子合成にも適用可能であると考える。また本反応開発に用いた相間移動触媒は、金属を含まない普遍的な元素の身を用いた有機分子触媒であり、その合成における環境負荷は少なくなると期待される。本研究成果はNature publishing groupの姉妹誌であるNature Chemistryに掲載され、またドイツ化学会の運営するChemistry Viewsでハイライトされ、京都新聞においても紹介されるなど、広く評価される研究成果となった。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
キラル相間移動触媒によるMannich型反応およびアルキル化反応を用いた不斉四置換アレン合成
使用曼尼希型反应和使用手性相转移催化剂的烷基化反应合成不对称四取代丙二烯
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [坂田一樹, 玉國史子, 橋本卓也, 丸岡啓二]
通讯作者: 丸岡啓二
相間移動触媒を用いた四置換アレンの不斉合成
使用相转移催化剂不对称合成四取代芳烃
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [坂田一樹, 橋本卓也, 丸岡啓二]
通讯作者: 丸岡啓二
a-Chiral Acetylenes Having an All-Carbon Quaternary Center : Phase Transfer Catalyzed Enantioselective a Alkylation of a-Alkyl-a-alkynyl Esters and a-Alkynyl Crotonates
具有全碳季中心的α-手性乙炔:α-烷基-α-炔基酯和α-炔基巴豆酸酯的相转移催化对映选择性烷基化
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [Kazuki Sakata, Takuya Hashimoto, Keiji Maruoka]
通讯作者: Keiji Maruoka
DOI: 10.1038/nchem.1567
发表时间: 2013-03-01
期刊: NATURE CHEMISTRY
影响因子: 21.8
作者: [Hashimoto, Takuya, Sakata, Kazuki, Maruoka, Keiji]
通讯作者: Maruoka, Keiji