课题基金 / 基金详情

A・N・ホワイトヘッドにおける「有機体の哲学」研究:「出来事」を中心に

A・N・ホワイトヘッドにおける「有機体の哲学」研究:「出来事」を中心に
A.N.怀特海的“有机体哲学”研究:关注“事件”
批准号:
10J01698
负责人:
森 元斎
金额:
$0.9万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2011

项目摘要

项目成果

森 元斎的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
A・N・ホワイトヘッドの哲学は重要であるにもかかわらず、日本だけでなく世界でも研究があまりなされてこなかった。そこで申請者はホワイトヘッドの哲学の中心に位置する「有機体の哲学」という形而上学的考察を中心に同時代の影響や後への影響を精査してきた。この「有機体の哲学」を下支えするのが、「現実的存在」というタームであり、その内実に「出来事」というタームが存在する。申請者はこの「出来事」というタームを掘り下げることで、同時代のアインシュタインやベルクソンとの影響関係、そして後のドゥルーズへの影響関係を検討してきた。科学と生活世界の乖離、そしてそれらの統合という観点からホワイトヘッドの哲学の「出来事」というタームを検討することで、科学と生活世界がいかに乖離し、具体的な経験という仕方でいかに統合されるかをみてきた。そこではまずもって「感受」という事物の側面が明らかになり、物と心というデカルト以来の哲学的問題に突き当たった。ホワイトヘッドの哲学では、「出来事」が中心であるがゆえに、物と心という分離ではなく、その「出来事」に物と心が含み込まれるという図式を提供している。それゆえ、その「出来事」から生活世界と科学的思考が分離するのであり、その「出来事」において統合されているさまを明らかにしてきた。詳細には、アインシュタインの相対性理論とは別様にわれわれの具体的な経験から練り上げられた重力理論の提示や、具体的な自然観と抽象的な自然観との乖離と統合をホワイトヘッドの哲学の議論から抽出し、もろもろの論文や執筆を行なってきた。またホワイトヘッドを軸にしつつもドゥルーズや身体芸術、文明論などについて執筆を行い、商業誌等で広く世に問うてきた実績も付け加えたい。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ジル・ドゥルーズと土方巽における超越論的経験論に関する一考察
吉尔·德勒兹与土方辰巳的先验经验主义研究
DOI: --
发表时间: 2010
期刊: 京都造形芸術大学紀要
影响因子: --
作者: [山崎智子, 宮崎秀幹, 末弘淳一, 南敬, 児玉龍彦, 渡部徹郎, 宮園浩平, 森元斎・堀尾真理]
通讯作者: 森元斎・堀尾真理
自然の形而上学から否定と知の倫理へ
从自然形而上学到知识的否定与伦理学
DOI: --
发表时间: 2011
期刊: 現代思想
影响因子: --
作者: [吉松康裕, 山崎智子, 三平元, 伊藤太智, 末弘淳一, 結城圭子, 原田香織, 森川真大, 岩田要, 南敬, 森下保幸, 児玉龍彦, 宮園浩平, 渡部徹郎, 森元斎]
通讯作者: 森元斎
連帯する衒いなきダンディズムのほうへ、「まじめ」に
走向团结和不择手段的花花公子主义,“认真地”
DOI: --
发表时间: 2012
期刊: 歴史としての3.11
影响因子: --
作者: [川鍋陽, 岡村康司, 川鍋陽, 川鍋陽, 森元斎]
通讯作者: 森元斎
蜂起と保守と革命と
起义、保守主义和革命
DOI: --
发表时间: 2012
期刊: 現代思想
影响因子: --
作者: [川鍋陽, 岡村康司, 川鍋陽, 川鍋陽, 森元斎, 森元斎]
通讯作者: 森元斎
8
    アナキズム思想における人類学との交差について
    • 批准号:
      21K12857
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
    • 资助金额:
      $3.0万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      森 元斎
    • 依托单位:
    A・N・ホワイトヘッドにおける「出来事」研究:自然哲学とその展開
    • 批准号:
      12J03561
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $2.53万
    • 财政年份:
      2012
    • 负责人:
      森 元斎
    • 依托单位: