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認知言語学に基づく、時間と空間の語彙の分類研究

認知言語学に基づく、時間と空間の語彙の分類研究
基于认知语言学的时空词汇分类研究
批准号:
10J02469
负责人:
寺崎 知之
金额:
$0.51万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2012

项目摘要

项目成果

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英文摘要
本年度の研究目的は、昨年度までに集めた言語データや聞き取りの成果を、実際の理論として組み上げ、学会などの議論の俎上にのせることにあった。その過程において、言語現象を狭く捉えることによる弊害が浮き彫りになり、時間がかかることは承知の上で、当初の予定には含まれていなかった「言語の正用・誤用」という二極対立への批判的検討に及ぶ必要があったことは、大きな課題を残すことにこそなったが、非常に有意義な発見であった。実際のデータを証拠とした、言語現象の分析テーマとしては、3月に行われた言語処理学会での口頭発表はこの形の研究の1つの典型的な事例研究であり、1例として日本語の誤用に観られる「そうだ」における「サ」の挿入について取り上げ、発表題目は「新規サ抜き・サ入れ表現から見る誤用と正用の分析」である。本研究においては、現代的な言語変化における最大要因として「慣習」という社会学的な事象を導入することにより、より自然で、実際的な言語の動きを想定した。このことは、元来よりテーマとして打ち出してきた「時間語彙と空間語彙の分化」という、より根本的な言語変化の歴史においても、適用可能なメソッドであると考えられる。哲学的視点・理論考察における時間・空間語彙の分析テーマとしては、「空間的分布を表す時間語彙」についての論文を、研究室紀要である「言語科学論集」にてまとめ、発表した。結果的には、様々な議論を通じて、現時点で未だ残される理論的な脆弱性を確認するとともに、持論を推し進める意義が充分に認められることを確認することが出来た。
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会议论文
時空間に適応される形容詞の多義性の分析-「近い/遠い」の意味を通じて-
空间和时间形容词歧义分析——通过“近/远”的含义——
DOI: --
发表时间: 2012
期刊: 日本認知言語学会論文集
影响因子: --
作者: [Eiko Ozono, Shoji Yamaoka and Kiyoshi Ohtani, 寺崎知之]
通讯作者: 寺崎知之
時間と空間の語彙分類考察-「空間的分布を表す時間語彙」を通じて-
时空词汇分类的思考——通过“表达空间分布的时间词汇”——
DOI: --
发表时间: 2011
期刊: 言語科学論集
影响因子: --
作者: [Eiko Ozono, Shoji Yamaoka and Kiyoshi Ohtani, 寺崎知之, 寺崎知之]
通讯作者: 寺崎知之
Web言葉にみる誤用と言語変化の可能性-「障り」の事例を基に-
网络词语的误用和语言变化的可能性——基于“阻碍”的案例——
DOI: --
发表时间: 2011
期刊: KLS Proceedings
影响因子: --
作者: [Eiko Ozono, Shoji Yamaoka and Kiyoshi Ohtani, 寺崎知之, 寺崎知之, 寺崎知之, 寺崎知之]
通讯作者: 寺崎知之
新規サ抜き・サ入れ表現から見る誤用と正用の分析
从有SA和没有SA的新表达角度分析误用和正确用法
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [Eiko Ozono, Shoji Yamaoka and Kiyoshi Ohtani, 寺崎知之, 寺崎知之, 寺崎知之, 寺崎知之, 寺崎知之, 寺崎知之]
通讯作者: 寺崎知之
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