瞬間呈示されたシーンのカテゴリ認識における中心・周辺視野情報の寄与
瞬間呈示されたシーンのカテゴリ認識における中心・周辺視野情報の寄与
批准号:
10J02552
负责人:
坂野 逸紀
金额:
$0.9万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2011
中文摘要
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英文摘要
本研究の最終目標は「瞬間呈示下のシーンカテゴリ認識において、活用される画像情報が何であるのかを明らかにする」ことであった。昨年度、報告者はある画像統計量(Portilla & Simoncelli, 2000)が、瞬間呈示された写真に動物がいるか否かを認識するのに寄与する可能性を示した。この研究を発展させることが本年度の実施計画の意図であった。ただし、具体的な内容については若干の変更があった。第一に、画像中に動物が含まれるか否かは統計量の情報「のみ」でも弁別可能であることを明らかにした。これは計画にはもともと含まれていなかった内容である。本研究においては、動物を含む・含まない自然画像から合成されたテクスチャ画像の弁別が実験課題であった。これらには統計量以外の情報が含まれない。結果、中心・周辺視野に瞬間呈示されたテクスチャ画像はチャンスレベルよりも有意に良い成績で弁別されうることが分かった。本結果は、統計的知覚処理と物体認識処理との関係をより直接的に示したという点で意義深い。第二に、統計量は初期の処理時間段階から寄与することを明らかにした。これは計画に含まれていた内容である。動物を含む画像を標的刺激とした一方で、妨害刺激を3種類用意した。具体的には、動物を含む画像と統計量を共有するように作成されたテクスチャ画像、動物を含まない風景画像と統計量を共有するテクスチャ画像、動物を含まない風景画像であった。これらの画像を中心・周辺視野に短時間(13-120ms)呈示した後、ノイズ画像を同位置に呈示することで、視覚処理時間を統制した。結果、両視野で、呈示時間を通して標的・妨害刺激が統計量を共有する場合の検出成績は他の場合よりも低かった。本結果は「瞬間呈示下のカテゴリ認識」に用いられる情報として画像統計量を持ち出すことの説得力をより強めるものといえる。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
視覚統計量の要約における偏心度の影響
偏心率对总结视觉统计的影响
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
影响因子:
--
作者:
[T.Aoyagi, D.Radenamad, Y.Nakano, A.Hirose, 坂野逸紀・齋木潤]
通讯作者:
坂野逸紀・齋木潤
動物検出課題において高次画像統計量は手がかりとなるか
高阶图像统计能否为动物检测任务提供线索?
DOI:
--
发表时间:
2011
期刊:
影响因子:
--
作者:
[三村維真理, 南学正臣, 山本京祐, 堤康雅, 鈴木健太, 堤康雅, 堤康雅, 堤康雅, 堤康雅, 堤康雅, 堤康雅, 堤康雅, 堤康雅, 堤康雅, 堤康雅, 堤康雅, 堤康雅, 中森弘樹, 堤康雅, 中森弘樹, 堤康雅, 中森弘樹, T.Matsumoto, 松本宇生, Takao Matsumoto, 坂野逸紀・齋木潤]
通讯作者:
坂野逸紀・齋木潤
姿勢制御を支える視覚統計構造の処理機構の究明
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批准号:17J01089
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$2.83万
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财政年份:2017
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负责人:坂野 逸紀
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依托单位: