クロマチン構造変換における既知クロマチン構造変換因子間の情報伝達機構の解明
クロマチン構造変換における既知クロマチン構造変換因子間の情報伝達機構の解明
批准号:
10J04457
负责人:
林 珍仙
金额:
$0.9万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2011
中文摘要
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英文摘要
データーベース上に登録されている677系統のプロテイントラップ系統を用いてスクリーニングを行った結果、エクダイソンパフに局在が見られた24個の候補因子を取得した。候補因子の中には、既知クロマチン構造調節因子などクロマチンに関連する因子をはじめ、RNAプロセッシング関連因子、酵素活性ドメインを持つ因子、機能未知因子など、クロマチンに関連する報告のない因子も含まれていた。続く2次スクリーニングでは、候補因子のショウジョウバエノックダウン系統を用い、エクダイソンパフ形成に影響を及ぼす因子のさらなる絞り込みを行った。その結果、解糖系において2-ホスホグリセリン酸がからホスホエノールピルビン酸への脱水反応を触媒する酵素であるEno(Enolase)のショウジョウバエノックダウン系統では、EcR依存的なパフ形成が見られず、さらにクロマチン全体が弛緩される表現型が観察された。この表現型は、本スクリーニングで同定されたSWI/SNF複合体の主要構成因子であるBAF250のショウジョバエホモログosaと同じであった。このことから、EcRを介したクロマチン構造調節機構にEnoが関与する可能性が示唆されたので、以後Enoを解析因子とし、さらなる機能解析を行った。まず、EnoとosaがEcRの転写制御に関与するか否かを検討した。Enoとosaのノックダウンによりエクダイソンパフ領域にコードされるEcR標的遺伝子Eip74EF,Eip75Bの発現が減弱したこと、またレポーター解析によってもEcRの転写活性化に寄与することを明らかにした。さらに、in vitroプルダウンアッセイによりEnoはEcRに直接結合するコアクチベータであることを明らかにした。
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会议论文
活性型クロマチン構造調節に関わる転写共役因子の探索及び機能解析
参与调节活性染色质结构的转录辅助因子的搜索和功能分析
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Shun Sawatsubashi, Takuya Murata, Jinseon Lim, et.al., 金姻周, 林珍仙]
通讯作者:
林珍仙
A histone chaperone, DEK, transcriptionally coactivates a nuclear receptor
组蛋白伴侣 DEK 在转录上共激活核受体
DOI:
10.1101/gad.1857410
发表时间:
2010-01-15
期刊:
GENES & DEVELOPMENT
影响因子:
10.5
作者:
[Sawatsubashi, Shun, Murata, Takuya, Kato, Shigeaki]
通讯作者:
Kato, Shigeaki