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食物アレルギーに対する経口免疫療法の確立と経口免疫寛容機構の解明

食物アレルギーに対する経口免疫療法の確立と経口免疫寛容機構の解明
食物过敏口服免疫疗法的建立及口服免疫耐受机制的阐明
批准号:
10J04802
负责人:
伊藤 直香
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2012

项目摘要

项目成果

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食物アレルギーの発症・治癒メカニズムの解明と根本的治療法の確立を目指し、以下の研究を行ってきた。1.食物アレルギーに対する経口免疫療法の多施設共同ランダム化比較試験:食物アレルギーに対する新規根本的治療法となり得る可能性のある経口免疫療法について、安全性と有効性の客観的評価改善点検索と治癒メカニズム解明を目指し、本療法の多施設共同ランダム化比較試験を行った。22年度7月より鶏卵アレルギー、23年7月より牛乳アレルギーの症例登録を開始し、順調に症例集積され、臨床データの収集と臨床検体の保存、解析を進めた。本研究の結果、本療法の安全性、有効性は個体や治療抗原により異なることがわかり、予後予測因子を含めた解析を行い、これらの結果をまとめた論文を現在執筆中である。牛乳アレルギーに対する本療法は副反応が多い結果であったため、より安全な新しい治療法として、Th1アジュバント効果を持つプロバイオティクスを併用した新たな経口免疫療法のランダム化比較試験を24年7月より開始し、現在進行中である。2.モデルマウスを用いた食物アレルギーの発症・治癒メカニズムの解析:従来のマウスと比べてヒトでの発症機序に近いモデルとなる可能性がある、アジュバントを用いずに経皮感作させることで作製した新しい食物アレルギーモデルマウスを確立し、ヒトとの差異の縮小を目指したうえで、食物アレルギーに対する経口免疫療法の奏功メカニズム解析を行った。本療法は本モデルマウスにも有効であり、本療法により症状誘発閾値の上昇、下痢症状の消失、特異的IgE抗体価の低下、大腸組織炎症所見の改善を認めた。本療法経過中の特異的IgE抗体価の変動はヒトにおいてみられる変動と同様の傾向であった。より良い治療法の開発のため、ヒトに近いモデルであると考えられる本マウスを使用して研究を進めている。
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会议论文
食物アレルギーに対する急速経口免疫療法:多施設RCTの経過
食物过敏的快速口服免疫疗法:多中心随机对照试验的进展
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [T.Yokoyama, M.Eto, 伊藤直香, 伊藤直香, 伊藤直香, 伊藤直香, Naoka Itoh, 伊藤直香]
通讯作者: 伊藤直香
急速経口免疫療法~多施設共同RCTの結果からの考察~
快速口服免疫疗法~多中心RCT结果的思考~
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [横山知大, 江藤幹雄, 伊藤直香]
通讯作者: 伊藤直香
食物アレルギーに対する経口免疫療法とメカニズムの解明
食物过敏的口服免疫疗法及其机制的阐明
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [M.Eto, T.Yokoyama, 伊藤直香]
通讯作者: 伊藤直香
鶏卵アレルギーに対する多施設RCTによる経口免疫療法1年後の経過
口服免疫疗法治疗鸡蛋过敏1年后的多中心随机对照试验
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [T.Yokoyama, M.Eto, 伊藤直香]
通讯作者: 伊藤直香
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