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線維筋痛症患者の経験に関する医療人類学的研究-患者医療者関係と受療行動に着目して

線維筋痛症患者の経験に関する医療人類学的研究-患者医療者関係と受療行動に着目して
关于纤维肌痛患者经历的医学人类学研究——关注患者与提供者的关系和接受治疗的行为
批准号:
10J05469
负责人:
本間 三恵子
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2012

项目摘要

项目成果

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最終年度である今年度は、以下の計画のうち質問紙調査の実施、解析とまとめを実施した。(1)患者・医療者の病いの説明モデルに関する質的研究前年度報告書のとおり実施すみである。(2)患者・医療者間のコミュニケーションに関する量的研究(3)患者・医療者間の説明モデルのズレが受療行動へ与える影響の実証的研究前年度までに(2)(3)の内容に関する日本語版尺度の作成と質問紙の検討まで済ませており、今年度はそれを使用して、線維筋痛症友の会の会員500名、および日本リウマチ学会・日本リウマチ財団の専門医1000名とし、自記式質問紙を郵送し、患者304名、患者診察経験のある医師233名を分析対象とした。患者、'医師それぞれの病気認識および患者では満足度と受診回数、医師では診療困難度と患者受入意思につき分析した結果、両者の病気認識には有意なギャップが見られ、さらに患者が実際に感じるよりも、医師の方が患者に対し、否定的な反応をしたと自覚していることが判明した。また、患者の満足度や受診回数には、治療コントロール感が強く影響し、満足感の低い患者ではコントロール感も低かったのに対し、受診回数の少ない患者では逆にコントロール感が低かった。医師の診療困難度には、治療コントロール感の他に困難な患者という認識も影響していたが、実際の受入意思までは影響を及ぼさなかった。本研究では患者の回答率が極めて高く、貴重なデータが得られた。また、国内外含めて実態がほとんど明らかとなっていない、線維筋痛症に対する患者と医師の認識ギャップを実証的に明らかにした点で意義深い。本研究の結果から線維筋痛症の疾患概念の曖昧さ、治療法が確立されていないことが、医師の困難感と患者受入への抵抗感の最も大きな要因であることが示唆されたように、本研究は両者の本音を明らかとすることで、両者の関係改善に資するものである。
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会议论文
本邦における「機能性身体症候群(FSS)」の語られ方
日本如何谈论“功能性躯体综合症(FSS)”
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [鈴木祥一, 八重樫咲子, 他, 本間三恵子]
通讯作者: 本間三恵子
線維筋痛症患者と医療者とのよりよいコミュニケーションに向けて-セルフヘルプグループ参加者の声から
纤维肌痛患者和医疗保健提供者之间更好的沟通——来自自助小组参与者的声音
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [本間三恵子, 阿部桜子, 大宮朋子, 山崎喜比古]
通讯作者: 山崎喜比古
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [本間三恵子, 大宮朋子, 阿部桜子, 米倉佑貴, 朴敏廷, 山崎喜比古]
通讯作者: 山崎喜比古
線維筋痛症患者における病いの説明モデルの変容過程
纤维肌痛患者疾病解释模型的转变过程
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [本間三恵子, 大宮朋子, 山崎喜比古]
通讯作者: 山崎喜比古
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    Ethnography of "Solo-culture": Is it social pathology or a source of well-being?
    • 批准号:
      22K01880
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.66万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      本間 三恵子
    • 依托单位: