课题基金 / 基金详情

生体内での神経細胞樹状突起の再編と維持を制御する分子機構の解明

生体内での神経細胞樹状突起の再編と維持を制御する分子機構の解明
阐明体内控制神经元树突重组和维持的分子机制
批准号:
10J06191
负责人:
下野 耕平
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2012

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
初期発生においていったん形成された樹状突起は、必要に応じてその形態を変化(リモデリング)させた後、長期間安定に維持される。このような樹状突起のリモデリングや維持には積極的な仕組みが存在することが示唆されているものの、具体的なメカニズムはほとんど明らかになっていない。ショウジョウバエの末梢神経系のdendritic arborization (da) neuronの一部では、蛹期に大規模な樹状突起リモデリングが起こった後、成虫の一生を通してその樹状突起パターンが維持されることが明らかになっている。そこで、樹状突起のリモデリングや維持に関わる遺伝子を同定するため、成虫da neuronをモデル系とした遺伝学的スクリーニングを開始した。前年度までに、樹状突起リモデリングに異常を示す変異体系統を18系統、樹状突起の維持に異常を示す系統を2系統分離した。本年度は、分離した変異体の中で、リモデリングに異常を示すCHORD変異体に注目し、さらに解析を行った。CHORD変異細胞の樹状突起パターンを定量的に解析したところ、樹状突起の全長や受容野の大きさは野生型に比べて顕著に減少していたのに対して、樹状突起の末端数や分岐の角度に関しては野生型と有意な差は見られなかった。以上の結果から、CHORD変異体は、野生型の「ミニチュア型」の樹状突起パターンへとリモデリングしていること、つまり細胞のサイズの制御に異常がある可能性が示唆された。さらに、野生型の個体を飢餓条件下において体のサイズを小さくしたところ、樹状突起パターンも体の大きさに合わせて縮小すること、つまり樹状突起パターンのスケーリングが起こることが明らかとなった。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
神経細胞樹状突起パターンの再編・維持を制御する分子の探索
寻找控制神经元树突模式重组和维持的分子
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [Daisuke Matsubara, Shin-ya Horiuchi, Kohei Shimono, Tadao Usui, Tadashi Uemura, 下野耕平, 下野耕平, 下野耕平, 下野耕平, 下野耕平, 下野耕平, 下野耕平, 下野耕平, 下野耕平, 下野耕平]
通讯作者: 下野耕平
DOI: 10.1101/gad.16531611
发表时间: 2011-09-15
期刊: GENES & DEVELOPMENT
影响因子: 10.5
作者: [Matsubara, Daisuke, Horiuchi, Shin-ya, Uemura, Tadashi]
通讯作者: Uemura, Tadashi
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [Hiroshi Kimura, Tadao Usui, Asako Tsubouchi, Tadashi Uemura., 津山泰一, 下野耕平]
通讯作者: 下野耕平
神経細胞の樹状突起のサイズを制御する分子機構
控制神经元树突大小的分子机制
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [Daisuke Matsubara, Shin-ya Horiuchi, Kohei Shimono, Tadao Usui, Tadashi Uemura, 下野耕平]
通讯作者: 下野耕平
海外基金