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楽譜情報をもとにした音楽活動の数理モデル化と音楽情報処理に関する研究

楽譜情報をもとにした音楽活動の数理モデル化と音楽情報処理に関する研究
基于乐谱信息的音乐活动数学建模及音乐信息处理研究
批准号:
10J06240
负责人:
澤井 賢一
金额:
$0.9万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2011

项目摘要

项目成果

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英文摘要
本研究は,人の音楽活動を数理的に理解し,それをもとに音楽情報処理へ応用することを目的とする今年度は,提案している音楽のリズムの認知過程に対するモデルの拡張等を行った.ここでいうリズムとは,音によって区切られた時間長の列のことである,リズムは音楽を構成する主な要素の一つであるが,たとえば等間隔に並ぶ三つの単音の真ん中の音の時刻をずらした時,ずらす方向に対して認知結果に非対称性があることが知られている.この非対称性を考慮して人の感性に合った情報処理を行うためには,時間パターンの認知過程について考察する必要がある.これまでに提案モデルが,先述の三つの音で定まる時間パターンの認知をよく再現することを示したが,今年度はさらに視覚などの別の感覚様相における時間認知に対しても適用できる可能性を示した.これにより,人の脳内に感覚様相に共通の時間認知機構が存在することが示唆され,提案モデルが幅広く応用できることが期待できる.また聴覚は,複数の音源から同時に発せられて混ざり合った音に対して,音源ごとに音をよく聞き分けることができる.どのように同一源性の推定を行っているかは聴覚認知における重要な問題であるが,提案モデルは同一源性の推定を取り入れているため,この問題の考察の助けになると期待でき,たとえば音声情報からのノイズの除去などへの応用が考えられる.さらに,同一源性の知覚は音源位置の推定と深く関わることから,今年度は提案モデルにより音列の時空間パターンの認知の様子を予測し,その予測を確かめるための心理実験の構成方法について検討した.
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会议论文
Bayesian modelling of time interval perception
时间间隔感知的贝叶斯建模
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [Ken-ichi Sawai, Yoshiyuki Sato, Kazuyuki Aihara]
通讯作者: Kazuyuki Aihara
時間縮小錯覚を説明する時間間隔知覚のベイズモデル
解释时间收缩错觉的时间间隔感知贝叶斯模型
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [澤井賢一, 佐藤好幸, 合原一幸]
通讯作者: 合原一幸
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