课题基金 / 基金详情

SAM及び電子線描画を用いた微細パターン・加工によるグラフェン電子状態制御

SAM及び電子線描画を用いた微細パターン・加工によるグラフェン電子状態制御
使用 SAM 和电子束光刻通过精细图案化和加工来控制石墨烯电子状态
批准号:
10J06912
负责人:
横田 一道
金额:
$1.22万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2011

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究の目的は、パターン化された自己組織化単分子(SAM)膜を用い、グラフェンの任意の位置での、任意の電子状態制御を実現することである。本年度は、SAM分子の電気双極子によってグラフェンのキャリア制御が可能であるという昨年度の分光測定結果をもとに、電界効果トランジスタ(FET)デバイスの作製・評価によるグラフェンキャリア制御の実証、SAMのパターン化によるグラフェンの位置選択的な物性制御、及び、これらを融合したグラフェンp-n接合デバイスの作製を行った。シランカップリング剤[NH_2C6H_4-(OCH_3)_3]を用いてSiO_2基板上にNH_2C_6H_4-SAMを作製し、この基板上にへき開法によってグラフェンを転写した。続いて、フォトリソグラフィーと熱蒸着法によってソース・ドレイン電極とバックゲート電極を付け、グラフェン/SAM構造を有するFETデバイスを作製した。このFETデバイスの伝達特性曲線を真空中にて測定した結果、SAMによる基板修飾を反映し、グラフェン上での電子キャリア誘起(2~4×10^<12>/cm^2)が確認された。これは、昨年度のラマン分光結果と一致する傾向である。次いで、フォトリソグラフィー手法を応用してSAM修飾領域をパターン化することにより、グラフェン/パターン化SAM試料を作製し、ラマンスペクトルのマッピングを行った。この測定により、SAM上のグラフェンに選択的に電子キャリアが誘起されていることが明らかとなった。更に、これらの手法を融合させ、SAMにより位置選択的にキャリア制御されたグラフェンデバイスの作製・評価を行ったところ、p-n接合の形成が観測された。以上の結果は、基板の分子修飾という簡便かつ自由度の高い手法により、任意の位置でのグラフェンのキャリア制御を実証したものであり、グラフェンの電子デバイス応用の観点からも重要な成果であると考えられる。
英文摘要
本研究の目的は、パターン化された自己組織化単分子(SAM)膜を用い、グラフェンの任意の位置での、任意の電子状態制御を実現することである。本年度は、SAM分子の電気双極子によってグラフェンのキャリア制御が可能であるという昨年度の分光測定結果をもとに、電界効果トランジスタ(FET)デバイスの作製・評価によるグラフェンキャリア制御の実証、SAMのパターン化によるグラフェンの位置選択的な物性制御、及び、これらを融合したグラフェンp-n接合デバイスの作製を行った。シランカップリング剤[NH_2C6H_4-(OCH_3)_3]を用いてSiO_2基板上にNH_2C_6H_4-SAMを作製し、この基板上にへき開法によってグラフェンを転写した。続いて、フォトリソグラフィーと熱蒸着法によってソース・ドレイン電極とバックゲート電極を付け、グラフェン/SAM構造を有するFETデバイスを作製した。このFETデバイスの伝達特性曲線を真空中にて測定した結果、SAMによる基板修飾を反映し、グラフェン上での電子キャリア誘起(2~4×10^<12>/cm^2)が確認された。これは、昨年度のラマン分光結果と一致する傾向である。次いで、フォトリソグラフィー手法を応用してSAM修飾領域をパターン化することにより、グラフェン/パターン化SAM試料を作製し、ラマンスペクトルのマッピングを行った。この測定により、SAM上のグラフェンに選択的に電子キャリアが誘起されていることが明らかとなった。更に、これらの手法を融合させ、SAMにより位置選択的にキャリア制御されたグラフェンデバイスの作製・評価を行ったところ、p-n接合の形成が観測された。以上の結果は、基板の分子修飾という簡便かつ自由度の高い手法により、任意の位置でのグラフェンのキャリア制御を実証したものであり、グラフェンの電子デバイス応用の観点からも重要な成果であると考えられる。
期刊论文(0)
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会议论文
Magnetic Properties and Interplay between Nanographene Host and Nitric Acid Guest in Nanographene-Based Nanoporous Carbon
纳米石墨烯基纳米多孔碳中纳米石墨烯主体和硝酸客体之间的磁性和相互作用
DOI: 10.1246/bcsj.20110300
发表时间: 2012
期刊: Bulletin of the Chemical Society of Japan
影响因子: 4
作者: [高倉久志, 増田和実, 柴田真希, Si-Jia Hao]
通讯作者: Si-Jia Hao
自己組織化単分子膜を用いたグラフェンFETのキャリア変調
使用自组装单层石墨烯 FET 的载流子调制
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [横田一道, 高井和之, 榎敏明]
通讯作者: 榎敏明
自己組織化単分子膜上グラフェンにおけるキャリア誘起機構
自组装单层石墨烯中的载流子诱导机制
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [横田一道, 高井和之, 榎敏明]
通讯作者: 榎敏明
自己組織化単分子膜を用いたグラフェンのキャリア制御
使用自组装单分子层控制石墨烯中的载流子
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [横田一道, 高井和之, 榎敏明]
通讯作者: 榎敏明
共 7 条
    1細胞物性を絶対値化する多段ポアデバイスの開発
    自己組織化π共役分子ワイヤーの伝導機構解明と物性制御
    • 批准号:
      08J03249
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.77万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      横田 一道
    • 依托单位:
    海外基金