鉄筋コンクリート造耐震壁の周辺架構省略条件
鉄筋コンクリート造耐震壁の周辺架構省略条件
批准号:
10J08251
负责人:
高橋 之
金额:
$0.9万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2011
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英文摘要
昨年度に提案した設計手法を用いて,既存の壁式構造における設計法および米国コンクリート学会(ACI)の設計基準に関する検討を行った。(1)壁式ラーメン鉄筋コンクリート造設計施工指針との比較本研究では片側に柱型を有する耐震壁を対象として実験を行い,変形性能を検討してきた。柱型のない壁については「壁式ラーメン鉄筋コンクリート造設計施工指針(2003)」に設計法が示されている。本研究が対象とした耐震壁は,現在の実務設計においては耐震壁として扱っていない雑壁程度の壁厚を想定しているものが多く,偏平率は非常に大きくなる。また,昨年度に提案した設計法は壁厚が大きいものや鉄筋がある程度まで大きいものは適切に評価できる。そこで,「壁式ラーメン鉄筋コンクリート造設計施工指針(2003)」の設計法と比較するために,提案した設計法を軸力比と偏平率をパラメータとして変形性能を評価するように読み替えたところ,両者に大きな差がないことを確認した。(2)ACI 318-08との比較ACIでは耐震壁として設計するために必要な配筋条件などが示されている。本研究で実験を行った耐震壁はこれらの条件を満足しておらず,横補強筋や幅止め筋などは必要量の半分以下であった。しかし実験では,ある程度の変形性能を発揮していたことから,ACIの定める条件が厳しいと考え,検討することにした。既往の研究からACIの基準を概ね満足している試験体について昨年度提案した設計法を適用したところ,予測された変形性能が実験結果と大きく異なっていることが確認された。また,実験での破壊状況を見ると,座屈の疑いがある。本研究では,壁端部の圧縮破壊によって変形性能が決定されることを想定しているために,もし座屈していたのであれば,提案した設計法では評価できない。壁板が座屈する場合の変形性能の予測は今後の課題である。
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曲げ降伏型片側柱付きRC耐震壁の復元力特性(その3)曲げ変形性能
一侧柱弯曲屈服型RC剪力墙恢复力特性(第3部分) 弯曲变形性能
DOI:
--
发表时间:
2011
期刊:
影响因子:
--
作者:
[松本健規, 笠原崇佑, 他7名]
通讯作者:
他7名
片側柱付きRC耐震壁の曲げ変形性能
一侧有柱RC剪力墙弯曲变形性能
DOI:
--
发表时间:
2011
期刊:
コンクリート工学年次大会論文集
影响因子:
--
作者:
[吉田和也, 高橋之, 他2名]
通讯作者:
他2名
曲げ降伏型片側柱付きRC耐震壁の変形性能(その2)曲げ変形成分と曲げ解析
一侧柱弯曲屈服型RC剪力墙变形性能(第2部分)弯曲变形分量及弯曲分析
DOI:
--
发表时间:
2011
期刊:
影响因子:
--
作者:
[松原聡平, 高橋之, 他7名]
通讯作者:
他7名
片側柱付きRC耐震壁の曲げ変形性能(その1)曲げ降伏型の片側柱付き壁の挙動
一侧有柱RC剪力墙弯曲变形性能(一)屈服型一侧有柱墙体弯曲变形性能
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
影响因子:
--
作者:
[松本健規, 笠原崇佑, 他7名]
通讯作者:
他7名
圧縮側に柱型がないRC耐震壁の曲げ変形性能
受压侧无柱式RC剪力墙弯曲变形性能
DOI:
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发表时间:
2011
期刊:
日本建築学会構造系論文集
影响因子:
--
作者:
[高橋之, 吉田和也, 他5名]
通讯作者:
他5名
共 11 条
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