戦前期日本のメディア環境と東アジア-論壇/文壇ジャーナリズムの存立構造を中心に
戦前期日本のメディア環境と東アジア-論壇/文壇ジャーナリズムの存立構造を中心に
批准号:
10J08456
负责人:
大澤 聡
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2012
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第3年度目である本年度は、1920・30年代の日本の文壇・論壇ジャーナリズムを構成する諸メディアを捉えなおすための総論的論考の執筆を進めた。具体的には、以下の3つの課題を中心に進めた。【1】第1年目に基礎資料の整理を進めた「座談会」メディアに関する応用的な分析を進めた。口頭発表「近代日本の座談会文化」では、座談会記事の機能をその起源に遡り分析し、同時代の朝鮮における言論ジャーナリズムの状況も視野に入れつつ全体として座談会文化の総体的な意義について再検討をおこなった。「劇場化」「加速化」などをキーワードとし、ジャーナリズムのおいてあらゆるコンテンツがパフォーマティヴな位相において消費されるプロセスを解明することに力点をおいた。【2】次に、1930年前後に隆盛した「ジャーナリズム」論の蒐集をふまえ、言論を支えていたメカニズムを解明する作業を進めた。論文「「編輯」と「綜合」」では当時の議論に通底した「編輯」「綜合」といった概念群を検討した。総合雑誌を分析対象に設定することで、本研究がこれまで継続してきた各課題を縫合することが可能になった。また、口頭発表「思想ジャーナリズム史序説」でも記事ジャンル群が雑誌媒体のなかでいかに連動・共鳴しあっていたかを浮かびあがらせた。いずれの成果も本研究の総括と位置づけられるものである。【3】また、上記作業と平行して、現在のジャーナリズム状況を批評する文章も随時発表した。月々の雑誌のレビューである連載「雑誌観測」や、アーカイブ環境の現状観察をおこなう連載「アーカイブ」などにおいて、当該研究課題で遂行された歴史調査を現代の諸問題に接続した場合に見えてくる可能性を展開することで議論を立体化させ、一般的な理解を得られるようアウトリーチにもつとめた。つとめた。
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新人小説月評--「驚異的な中毒性」
新小说月评——《惊人上瘾》
DOI:
--
发表时间:
2011
期刊:
文學界
影响因子:
--
作者:
[T.Ogawa, M.N.Morev, T.Iimoto, T.Kosak, 大澤聡]
通讯作者:
大澤聡
近代日本の座談会文化・・雑誌と論争を視軸に
现代日本的圆桌文化:聚焦杂志和辩论
DOI:
--
发表时间:
2012
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Tatsuhiko Ogawa, Mikhail Morev, Takeshi Iimoto, Toshiso Kosako, 大澤聡]
通讯作者:
大澤聡
新人小説月評--リサイクル材としての文学史
新小说月评--再生材料的文学史
DOI:
--
发表时间:
2011
期刊:
文學界
影响因子:
--
作者:
[小川達彦, Mikhail N.Morev, 飯本武志、小佐古敏荘, 芦部彰, 芦部彰, 大澤聡]
通讯作者:
大澤聡
電子書籍と歴史的視点-「問いの構え」の転換を
电子书和历史观点:改变我们提问的方式
DOI:
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发表时间:
2010
期刊:
図書新聞
影响因子:
--
作者:
[小川達彦, 飯本武志, 小佐古敏荘, 大澤聡]
通讯作者:
大澤聡
論壇というノスタルジー-新たな言論場の設計を
讨论平台的怀旧——设计一个新的讨论论坛
DOI:
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发表时间:
2010
期刊:
毎日新聞
影响因子:
--
作者:
[小川達彦, モレフミハエル, 飯本武志, 小佐古敏荘, 大澤聡]
通讯作者:
大澤聡
共 23 条
戦前期日本の教養主義の大衆化をめぐる総合的研究:出版業界誌のアーカイブ化を軸に
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批准号:23K00106
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$1.75万
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财政年份:2023
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负责人:大澤 聡
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依托单位:
植民地帝国日本のメディア編制―1930年代の文学・思想における相互連関とその変容
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批准号:08J11096
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.51万
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财政年份:2008
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负责人:大澤 聡
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依托单位:
海外基金