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高エネルギー超周辺衝突におけるクォーコニウム生成過程の研究

高エネルギー超周辺衝突におけるクォーコニウム生成過程の研究
高能超外围碰撞中鲫生成过程的研究
批准号:
10J08478
负责人:
堀 泰斗
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2012

项目摘要

项目成果

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英文摘要
近年RHIC-STAR実験の重心系エネルギー200GeV金金衝突実験にて「多粒子方位角相関の電荷依存性」を測定することによって行われたカイラル磁気効果(以下CMε)の探索が非常に高い注目を浴びている。高温下ではグルオンの特異な配位が量子異常を通して局所的にパリティを破る可能性がある。さらに重イオン周辺衝突の際に生じる反応平面に垂直で非常に強い磁場との組み合わせにより、磁場の軸上に電流が流れる現象をCME予想と呼ぶ。まず、鉛鉛衝突LHCエネルギー2.76TeVの実験であるLHC-ALICE実験においても同様の測定を行いCMEの衝突エネルギー依存性を調べた。結果は、RHICと同程度のCMEと解釈できる信号が観測された。しかし、そもそもこのような信号は「QGPがハドロン化する程度の温度に達した流体面上での局所電荷保存(以下LCC)」を仮定した効果で説明できることをモデル計算を通して示した。さらに、同様な一連の多粒子方位角相関の電荷依存性を測定することでこのLCC効果を詳細に調べることができることを、理論モデル計算を行いながら提案し論文(arXiv:1208.0603)を投稿した。また、ALICE実験においてこの測定を行い、LCC効果によってこれらの一連の相関量が系統的に説明できることを示した。相対論的重イオン衝突の際に生成される粒子の方位角分布のフーリエ1次係数(vl)は、衝突によって生成されるQGP物質の粘性にはほとんどよらない量であると考えられている。vlは、たとえばQGPの状態方程式や原子核のカラーグラス凝縮モデルの検証、に役立つと思われる。2粒子方位角相関法によるvl測定では、系のグローバルな運動量保存則の効果が無視できないという問題点が挙げられていた。しかし、多粒子方位角相関法ではこの効果が抑制されることを半解析的な方法で示し、実際のLHC-ALICE実験における鉛鉛衝突実験のデータを解析し、流体的フローによるvlらしい信号を得ることに成功した。また、相対論的流体モデルを使って予想を行い、実際の実験データと比較し議論をしている最中である。
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会议论文
Mixed harmonic charge dependent az imuthal correlations in Pb-Pb collisions at sqrt(s_(nn))=2.76TeV measured with the ALICE experiment at the LHC
使用 LHC 的 ALICE 实验测量 sqrt(s_(nn))=2.76TeV 时 Pb-Pb 碰撞中混合谐波电荷相关的 az 互相关性
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [須山輝明, 中山和則, Y. Hori]
通讯作者: Y. Hori
DOI: 10.1103/physrevlett.110.012301
发表时间: 2013-01
期刊: Physical review letters
影响因子: 8.6
作者: [B. Abelev;J. Adam;D. Adamová;A. Adare;M. Aggarwal;G. Aglieri Rinella;A. Agocs;A. Agostinelli]
通讯作者: B. Abelev;J. Adam;D. Adamová;A. Adare;M. Aggarwal;G. Aglieri Rinella;A. Agocs;A. Agostinelli
Mixed Harmonic charge dependent aziurn thai correlations in relativistic HIC
相对论 HIC 中混合谐波电荷依赖的 aziurn thai 相关性
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [須山輝明, 高橋智, 山口昌英, 横山修一郎, Y.Hori]
通讯作者: Y.Hori
Mixed harmonic azimuthai correlations in Relativistic Heavy-Ion collisions
相对论重离子碰撞中的混合谐波方位相关
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [須山輝明, 横山修一郎, Y. Hori]
通讯作者: Y. Hori
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