大気圧空気中における沿面放電進展機構

常压空气中的沿面放电发展机制

• 批准号: 10J09015
• 负责人: 田中 大樹
• 金额: $ 0.9万
• 依托单位: The University of Tokyo
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for JSPS Fellows
• 财政年份: 2010
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2010 至 2011
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-10J09015/
• 关键词: 沿面ストリーマ放電; 沿面リーダ放電; ポッケルスセンサシステム; 放電シミュレーション; 沿面放電; 沿面リーダ

誘電体表面上の沿面放電現象は気中放電に比べて進展しやすく、電力機器や電子素子の絶縁設計上その抑制が重要である。しかし一方で、沿面放電による放電プラズマは、有害ガス処理に有用であるなど工学的応用範囲の広い現象である。沿面放電機構の解明を目的とした実験、シミュレーションを行った例は多数あるが、両者を同時に行って進展機構が論じられることはほとんどなかった。そこで、本研究では実験とシミュレーションから沿面放電機構を解明することを目的とし、実験では、高時間分解能を有する二次元ポッケルスセンサシステムを用いて、大気圧空気、減圧空気、SF6/N2混合ガス、SF6ガス中における誘電体バリア上で発生から沿面に展開までのストリーマ及びリーダの挙動を二次元データとして観測し解析を行った。さらに、高速度フレーミングカメラを用いて、同一の放電におけるストリーマからリーダへの転換、リーダ進展間の発光の観測を行った。また、シミュレーションでは、大気圧空気中における気中ストリーマとポッケルスセンサシステムによる実験と同条件の場合について、沿面ストリーマが誘電体バリア表面を進展する様相のシミュレーションを行い、正負両極性の場合について実験とよく一致する結果を得た。また、SF6中における正極性気中ストリーマのシミュレーションを行い、空気中におけるストリーマとの構造の違いを示した。

Induced electric の body surface along the surface discharge は 気 に discharges in than べ て progress し や す く, power machine や electronic element の never try design そ の inhibit が important で あ る. し か し で, creeping discharge に よ る discharge プ ラ ズ マ は, harmful ガ ス 処 Richard に useful で あ る な ど engineering 応 with van 囲 の hiroo い phenomenon で あ る. Creeping discharge institutions の interpret を purpose と し た be 験, シ ミ ュ レ ー シ ョ ン を line っ た example は most あ る が, struck を line at the same time に っ て progress agency theory of が じ ら れ る こ と は ほ と ん ど な か っ た. そ こ で, this study で は be 験 と シ ミ ュ レ ー シ ョ ン か ら creeping discharge institutions を interpret す る こ と を purpose と し, be 験 で は, high time breakdown can を す る secondary yuan ポ ッ ケ ル ス セ ン サ シ ス テ ム を with い て, big 気 圧 empty 気, reduce 圧 empty 気, SF6 / N2 mixed ガ ス, SF6 ガ ス in に お け る induced electricity body バ リ ア on で 発 raw か ら Along the surface に launched ま で の ス ト リ ー マ and び リ ー ダ の 挙 dynamic を secondary yuan デ ー タ と し て 観 し analytic measurement line を っ た. さ ら に, high speed フ レ ー ミ ン グ カ メ ラ を with い て, same の discharge に お け る ス ト リ ー マ か ら リ ー ダ へ の planning change, リ ー ダ progress between の 発 light の 観 measuring line を っ た. ま た, シ ミ ュ レ ー シ ョ ン で は, big 気 圧 in empty 気 に お け る 気 in ス ト リ ー マ と ポ ッ ケ ル ス セ ン サ シ ス テ ム に よ る be 験 と の occasions with conditions に つ い て, creepage ス ト リ ー マ が induced electricity body バ リ ア surface を progress す る others in phase の シ ミ ュ レ ー シ ョ ン を い, positive and negative polarity that struck の occasions に つ い て be 験 と よ く consistent す る results Youdaoplaceholder0 gets た. ま た, SF6 に お け る is polarity 気 ス ト リ ー マ の シ ミ ュ レ ー シ ョ ン を line い, empty 気 に お け る ス ト リ ー マ と の tectonic の violations い を shown し た.

项目成果

沿面放電シミュレーション

沿面放电模拟

• 发表时间: 2011
• 作者: 守山浩史;田中大樹;松岡成居;熊田亜紀子;日高邦彦;田中大樹
• 通讯作者: 田中大樹

気体中沿面放電の進展機構

气体中沿面放电的发展机制

• 发表时间: 2012
• 作者: 守山浩史;田中大樹;松岡成居;熊田亜紀子;日高邦彦;田中大樹
• 通讯作者: 田中大樹

Numerical Simulation of Positive Surface Streamer on Dielectric Barrier

介质阻挡层正表面流光的数值模拟

• 发表时间: 2010
• 作者: 守山浩史;田中大樹;松岡成居;熊田亜紀子;日高邦彦;田中大樹;D.Tanaka
• 通讯作者: D.Tanaka

Numerical simulation of streamer development in CF3I-N2 gas mixture

CF3I-N2混合气体中流注发展的数值模拟

• 发表时间: 2011
• 期刊: Proceedings of 17th International Symposium on High Voltage Engineering
• 作者: T.Nozaki;K.Kasai;K.Sakaniwa;野崎隆之;野崎隆之;野崎隆之;野崎隆之;野崎隆之;宮園健吾;宮園健吾;宮園健吾;Kengo Miyazono;Kengo Miyazono;Kengo Miyazono;Kengo Miyazono;Kengo Miyazono;Kengo Miyazono;宮園健吾;宮園健吾;Kengo MIYAZONO;宮園健吾;D.Tanaka
• 通讯作者: D.Tanaka

正極性沿面ストリーマ進展シミュレーション

正极性蠕动流注演化模拟

• 发表时间: 2010
• 作者: 守山浩史;田中大樹;松岡成居;熊田亜紀子;日高邦彦;田中大樹;D.Tanaka;作田真理子;D.Tanaka;田中大樹
• 通讯作者: 田中大樹