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向精神薬の歴史社会学研究--国内における使用を巡る議論の変遷

向精神薬の歴史社会学研究--国内における使用を巡る議論の変遷
精神药物的历史和社会学研究——围绕其在日本使用的争论的变化
批准号:
10J10049
负责人:
松枝 亜希子
金额:
$0.77万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2012

项目摘要

项目成果

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英文摘要
本研究の目的は、戦後の国内における向精神薬を中心とした医薬品の歴史的変遷を詳細に明らかにすることである。今年度の研究目的は、「1960-70年代の医療保険制度下の医薬品をめぐる批判とそれへの行政の対処を明らかにする」ことであった。これについては、国内の医学言説、新聞・雑誌の記事・広告、市民運動の機関誌、行政資料などを収集して調査した。これらの分析結果は、『コア・エシックス』Vbl.9(立命館大学大学院先端総合学術研究科)に、論文「1960・70年代の保健薬批判--高橋晄正らの批判を中心に」として発表した。この研究の意義は、過去には疾病を治療する医薬品として医療機関で大量に処方されていた保健薬アリナミンが、市民からの「無効有害」(効能がなく害だけがある)な医薬品を規制すべきだという要求と、保険財政のうちの医薬品が占める割合を縮小させたいという医療保険者の利害が一致して規制された経緯を検討したことである。これらの研究を遂行するうえで収集した文献・資料などの引用・要約については、所属研究機関の「生存学」創成拠点ホームページ(http://www.arsvi.com/)内のコンテンツ「薬について」(http:〃www.arsvi.com/d/d07d.htm)にて公開している。また、国内の医薬品の現代史に必要不可欠な資料として着目した市民運動の機関誌『薬のひろば』については、資料として保存する必要性を感じたため、同ホームページ内のコンテンツ『薬のひろば』(http://www.arsvi.com/m/kh.htm)に、全100号までの目次などを掲載した。まとめると、今年度実施予定であった研究目的については論文として発表し、また、収集した文献・資料および保存の必要がある資料については、文献リストや引用・要約、目次などを、所属研究機関が運営しているホームページ上に掲載した。
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会议论文
1960-70年代の保健薬批判-高橋晄正らの批判を中心に
20世纪60年代和70年代对保健药品的批评——以高桥照正等人的批评为中心
DOI: --
发表时间: 2013
期刊: コア・エシックス
影响因子: --
作者: [Yoichi Kobayashi, Ruriko Ohshima, 小林洋一, Yoichi Kobayashi, Gabriel Sagarzazu, Yoichi Kobayashi, Yoichi Kobayashi, 森西裕太, 小林洋一, 松本祐亮, 森西裕太, 小林洋一, Yoichi Kobayashi, 関東詩織, 小林洋一, 横倉良行, Naoto Tamai, 横倉良行, 小林洋一, 横倉良行, Yoichi Kobayashi, 大高広和, 大高広和, Yui Ishii, Yui Ishii, Yui Ishii, 石井 悠衣, 石井 悠衣, Yui Ishii, 石井悠衣, Yui Ishii, 石井悠衣, 松枝亜希子]
通讯作者: 松枝亜希子
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